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報道発表資料  2017年01月23日  公立大学法人首都大学東京, 総務局

首都大学東京ファイナンス・シンポジウム
『フィンテックと金融ビジネスの新展開』の開催

首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻金融工学研究センターは、「首都大学東京ファイナンス・シンポジウム『フィンテックと金融ビジネスの新展開』」を開催します。
本シンポジウムでは、主に金融ビジネスに関わる方などを対象に、日本銀行決済機構局審議役・FinTechセンター長 岩下直行氏に基調講演をいただいた上で、「フィンテック」(別紙参照)について先進的な試みを始めている金融機関に所属する実務家の方を交えたパネルディスカッションを行います。これにより、「フィンテック」の技術進歩がどういった方向に進むのか、その中で現在どのような金融ビジネスの展開が模索されているのかという問題意識のもと、こうしたテーマについて深く掘り下げていく予定です。

開催概要

開催日時

平成29年2月23日(木曜) 14時00分~17時00分

開催場所

東京国際フォーラム ホールD7
東京都千代田区丸の内3-5-1 JR・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」徒歩約1分)

参加費・申込等

参加費無料・こちらのwebサイト(外部サイトへリンク)にて事前申込 ※定員100名(先着順)

主催

首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻金融工学研究センター

後援

東京都

※プログラムは別紙をご参照ください。

金融工学研究センターについて

首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻は、丸の内サテライトキャンパスにおける高度金融専門人材養成プログラム(別紙参照)の開講に合わせ同キャンパス内に金融工学研究センターを設置し、高度な金融実務の実践的課題を解決するために最先端の研究を行っています。
金融監督官庁や金融機関に勤務する実務家、大学・研究機関の研究者だけでなく、海外の第一線で活躍する研究者とも連携し、グローバルな研究拠点を形成しており、国際ワークショップや公開シンポジウムなどをとおして研究成果を社会に還元しています。

問い合わせ先

(問い合わせ先)
首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻
電話 03-6268-0532
(事務取扱)
首都大学東京管理部文系管理課 丸の内サテライトキャンパス管理係
電話 03-6268-0521

 

〔別紙〕

プログラム

  • 13時30分
    開場・受付開始
  • 14時00分
    開会 司会:磯貝孝(首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻特任教授)
  • 14時05分 ~ 14時15分
    主催者挨拶 上野淳(首都大学東京学長)(予定)
  • 14時15分 ~ 15時25分
    基調講演 「フィンテックを巡る現状と今後の課題」
    岩下直行氏(日本銀行決済機構局審議役・FinTechセンター長)
  • (15分休憩)
  • 15時40分 ~ 16時55分
    パネルディスカッション 「新しいフィンテック関係のビジネスの取組について」
    パネリスト(五十音順)
    岩下直行氏(日本銀行決済機構局審議役・FinTechセンター長)
    上原高志氏(三菱UFJフィナンシャルグループ イノベーションラボ所長)
    竹田達哉氏(三井住友ファイナンシャルグループ IT イノベーション推進部 オープンイノベーショングループ長)
    吉本憲文氏(住信SBIネット銀行 FinTech事業企画部長)
    モデレータ
    磯貝孝(首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻特任教授)
  • 16時55分 ~ 17時00分
    閉会の辞

「フィンテック(FinTech)」について

「フィンテック(FinTech)」とは、金融を意味する "Finance" と技術を意味する "Technology"を合わせて造られた言葉です。IT技術を従来の金融サービスに応用し、これまでにない新たな金融サービスを生み出すことを指しており、また、こうしたサービスの提供主体を指す場合もあります。
「フィンテック」は、2010年代、急速に進展を深める分野の一つです。IT技術やモバイル機器の発達、ビッグデータの急速な蓄積、また、近年話題になることの多いAI(人工知能)の高度化等を背景とした発展を見せる「フィンテック」においては、従来の金融ビジネスモデルだけでは必ずしも想定されていなかった新たなサービスも出現しています。
こうした動きに対して金融庁も平成28年度に「フィンテック・サミット」の開催や各種有識者会議、法整備のためのワーキング・グループ立ち上げなど、積極的な動きを見せています。また、東京都も、東京の金融の活性化を目指し設置した「国際金融都市・東京のあり方懇談会」においてフィンテックの育成をテーマの一つとして取り上げるなど、官民共に注目が高まる分野であると言えるでしょう。
一方、こうした新しいビジネスの急速な拡大に対して様々な課題が存在しているのも事実です。ビジネスの現場では、試行錯誤を繰り返しつつこの新しい潮流への挑戦が日々進められています。

高度金融専門人材養成プログラムについて

首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻は、グローバルに活躍できる高度金融専門人材を養成するため、2016年4月、修士(ファイナンス)(Master of Finance)プログラムを開設しました。
金融機関等での勤務経験がある実務家を対象に、世界的な金融センターで活躍できる高度金融専門人材の養成を目指します。また、実務経験がある方だけではなく、将来、金融の現場で活躍することを目指す学部卒業生も募集します。
入学試験等詳しい情報は本学ウェブサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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