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報道発表資料  2016年12月26日  生活文化局

スポーツ

東京オリンピックについてと東京のこれから

僕は東京都に住む高校生です。
東京オリンピックについて、いろいろ思うところがあるので意見を読んでもらえると幸いです。
海の森や有明アリーナをいろんなスポーツ連盟が造って欲しいのはわかります。ですが、あれを造る予算を一番出すのは誰なのかをもうちょっと考えて欲しいです。
むしろ、都民が一番のスポンサーなのだともっともっと言って欲しいです。
僕はまだ高校生なので未来のことが心配でしょうがありません。
東京オリンピックでこんなにお金を使って保育所や介護施設など、将来、僕らが負担するものが増えるのではないだろうかと毎日考えます。
ですが、56年ぶりの東京オリンピックなので、より良い物を作りたいとは思います。
全員が喜べる東京オリンピックは難しいですが、できるだけ多くの人が良かったと思える東京オリンピックにして欲しいです。

東京オリンピック会場建設について

会場縮小案について、財源の問題から縮小案に賛成する。国際オリンピック委員会や国内の様々な団体から批判されているが、毅然とした態度で縮小してほしい。財源の負担は都民の税金からである。同時に国民の税金を負担することにも反対する。新規で建設すればランニングコストの負担も都民である。また、そもそも旧施設で過去オリンピックを実施したのだから再利用すべきである。

東京オリンピック会場建設について

オリンピックの数々の削減案ですが、本当に素晴らしいと思います。知事の仰る通り、私たち都民が支払う税金で、施設の建設や改修が行われます。legacyは大切なことだとは思います。私だってお金があるのであれば、全ての施設を新しく作り変えた方が良いと思います。しかし、やはり根本は都民のお金ということです。

取組

このたびは、貴重な御意見を頂き、ありがとうございます。
新たに整備する競技施設につきましては、平成28年11月29日に開催されました都、IOC、組織委員会、国による四者協議により合意された会場の見直しを踏まえて、整備を進めるとともに、可能な限りのコスト縮減に努めて参ります。
また、大会開催後も多くの都民の皆様に利用され、親しまれる施設となるよう、後利用や施設のランニングコストについても、十分に検討を進めていきます。
引き続き、都民の皆様の理解が得られるよう、IOCや競技団体、組織委員会、国などの関係者と十分に連携し、大会準備に着実に取り組んで参ります。
今後とも、東京2020大会開催に向けて御支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(オリンピック・パラリンピック準備局)

リオ五輪への出張について

リオ五輪への都庁職員の出張費につきまして、3億2千万ということが伝えられて、仰天しております。私の素人判断では、一桁多いと思いました。理由の如何を問う前に、ぜひ、明細を公開していただくようにお願い申し上げます。
是非の判断は都知事を信じますが、先ずは明細を公開してください。都職員に「迂闊なことはできないぞ」ということを印象付ける、いい前例になると思います。

説明

このたびは、貴重な御意見を頂き、ありがとうございます。
リオ大会中には、オリンピック・パラリンピック準備局から、大会運営の知見を深めるとともに、国際社会に対して、東京の魅力を積極的にPRすることを目的として、のべ136人が出張いたしました。
出張経費の内訳については、オリンピック・パラリンピック準備局のホームページにおいて公開しております。
今回の出張に係る経費は、遠隔地であること、大会期間中であるため宿泊や車両関係の費用が高騰していたこと、職員の安全確保や業務効率の点も考慮したことなど、様々な要因があったものです。
今回の出張で得られた成果を活かして、しっかりと2020年大会の成功に繋げていきます。皆様の御理解を頂けるよう努力して参ります。
(オリンピック・パラリンピック準備局)

東京都障害者スポーツセンターの使用制限について

昨年より、上記スポーツセンターの使用を、パラリンピックの選手発掘事業と称して、施設を使用禁止にし、一般障害者の使用を制限しています。我々障害者は、施設を選手として利用しているのではありません。日常のリハビリのためです。
選手発掘は、都の他の施設でもできるはずです、障害者は他の施設は設備の対応上、使用ができません。もっとリハビリの施設として認識してほしい。
利用者は、決して選手を応援していないのではありません。都の職員は、机上で企画をしているので、現場を理解できないのでは。

説明

いつも障害者スポーツセンターを御利用いただきありがとうございます。
東京都では「理解促進・普及啓発」、「場の開拓・人材育成」及び「競技力向上」の3つの視点から障害者スポーツの振興に取り組んでおります。
パラリンピック選手発掘プログラムは、東京ゆかりの選手がパラリンピック大会に出場できるよう競技志向の障害者アスリートを発掘するほか、障害を持った方にとって、スポーツに親しむきっかけとなることを目的に実施しているものであり、今年度は4日間での開催を予定しています。
会場については、都立施設や区市町村立施設、都内の特別支援学校で分散して実施するなど、1つの施設に集中しないように工夫しております。一人でも多くの障害を持った方々が、様々なスポーツに親しむ機会が得られるよう、今後も継続して実施していきたいと考えております。
また、センターにつきましては、障害者の健康増進と社会参加の促進を図るため、スポーツ・レクリエーション、講習会等の場を提供する障害者専用のスポーツ施設と位置付けております。このたび頂きました御意見などを参考に、都民の皆様にとって、より良い施設運営となるよう目指して参りますので、引き続きのご利用をお願い申し上げます。
(オリンピック・パラリンピック準備局)

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