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報道発表資料  2016年12月26日  生活文化局

道路・交通・港湾・空港

電柱の地中化について

知事より都内の「電柱の地中化推進」が政策の一部として提言されています。アジアの都市も含めた諸外国の都市と比較して、地中化が非常に少ないと思います。推進する際に、是非、周辺の景観も含め、総合的な推進をお勧めします。
その先進国は、欧州のオランダ、ドイツ、スイスなどの都市ですので、屋根の形状や色、窓の大きさやデザイン、宣伝広告など厳しく審査及び制限されますので、専門顧問を海外より受け入れて推進していただきたいと切望します。
目先の台所事情だけではなく、50年とか100年後を見据えて実施していただくことを希望します。関東大震災の後、当時の東京市長、後藤新平が構想した東京の復興は、もし、実現していれば、今、世界でも類のない素晴らしい首都になっていたと思います。

説明

東京都では、無電柱化事業について、平成26年12月に「東京都無電柱化推進計画(第7期)」を策定し、良好な都市景観の創出や都市防災機能の強化、快適な歩行空間の確保を目的に計画的に取り組んでおります。
具体的な取組として、平成31年度までにセンター・コア・エリア内(おおむね首都高速道路中央環状線の内側のエリア)の計画幅員で完成した都道の無電柱化を完了させるとともに、防災の視点を強化し、周辺区部や多摩地域における第一次緊急輸送道路を中心に重点的に無電柱化を推進しております。
今後とも、東京都の無電柱化事業に御理解をよろしくお願いいたします。
(建設局)

説明

日頃より、東京都事業につきまして、御理解と御協力をいただき、ありがとうございます。
都市整備局では、安全で快適な都市空間の実現に向けて、市街地の再開発や宅地開発などのまちづくりを進めております。
幹線道路のみならず幅員の狭い区市町村道などにおいても、無電柱化を進めるためには、こうした、まちづくりの機会と併せて実施することが有効と考えております。
今後とも、区市町村や開発事業者と連携して無電柱化の取組を進めて参りますので、御理解、御協力をよろしくお願いいたします。
(都市整備局)

護岸工事について

先般、町田管内境川鶴間橋護岸工事について、当初6月8日からの工事が、10月になった位からようやく始まった。その間、片側歩道は通行止めのまま、引き続き工事期間は通行止めが続くものと思われる。どんな計画の基に工事が行われ、どんな契約をしているのか。年度をまたぐ工事からして債務負担行為が行われていると思うがどうなのか。
もう一点、隣接の都道で工事が始まったが、なぜ、傷んでいない道路工事をするのか。予算確保と無理やり仕事を作り出しているとしか思えない。回答を求める。

説明

御意見をいただいた境川の工事につきましては、費用を抑え、作業期間を短縮するため工事を3回に分けて施工しております。(大和市側1回、町田市側2回)
町田市側の1回目の工事については、平成27年8月頃より作業に入り、平成28年5月末には、川の中での作業が終わりました。
2回目の工事につきましては、御指摘のとおり、6月には作業に入れる状況にありましたが、過去、大和市側の工事の際、6月~9月までの夏期に、降雨による増水により、度々、現場内冠水を起こし、作業ができない日が多々ありました。そこで、増水による作業の中止、整備費用の増加を避けるべく、6月~9月の降雨時期を避け作業に入ることにしたものです。
今後も、雨の少ない冬の期間に、できる限り川の中の工事を進めたいと思っております。
また、隣接都道での工事について、東京都では沿道住民の方からの舗装を起因とする振動・騒音に対する改善要望、並びに長年の供用による舗装面の「ひび割れ」、「わだち掘れ」などによる舗装の経年劣化などを踏まえて、緊急的な維持工事、計画的な路面補修工事などを実施しております。
今回の工事箇所については、沿道住民の方からの振動に対する改善要望があり、現地の舗装の「ひび割れ」、「わだち掘れ」などの破損状況を考慮し、計画的に路面補修工事を実施しております。
(建設局)

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