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報道発表資料  2016年12月20日  産業労働局

東京都中小企業の景況
平成28年12月調査

都内中小企業の景況調査の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

11月の景況

業況:13か月ぶりに▲20台に戻す
見通し:模様眺めの状態続く

  • 11月の都内中小企業の業況DI(業況が「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲28(前月▲34)と6ポイント増加、13か月ぶりに▲20台に戻した。今後3か月間(12~2月)の業況見通しDI(当月(11月)に比べて「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲17(前月▲18)とほぼ横ばいとなり、模様眺めの状態が続いている。
  • 業種別の業況DIをみると、卸売業(▲41→▲28)は13ポイント増加、大幅に改善した。また、小売業(▲45→▲39)は6ポイント増加、2か月連続で改善したほか、製造業(▲28→▲24)は4ポイントとやや増加、サービス業(▲27→▲24)は3ポイントとわずかに増加した。当月の業況DIはすべての業種で改善した。
  • 前年同月比売上高DI(▲36→▲31)は5ポイントとやや増加、3か月連続で改善した。業種別にみると、卸売業(▲40→▲27)は13ポイントと大幅に増加、小売業(▲52→▲46)は6ポイント増加、サービス業(▲30→▲26)は4ポイントとやや増加した一方、製造業(▲28→▲29)はほぼ横ばいで推移した。
  • 業種別の業況見通しDIをみると、小売業(▲30→▲28)は2ポイント増加、2か月ぶりに▲20台に戻したほか、サービス業(▲14→▲13)、製造業(▲15→▲14)、卸売業(▲17→▲16)はいずれもほぼ横ばいで推移した。すべての業種で上向いたが、2ポイント内のわずかな動きとなった。
業況DI・業況見通しDI(全体)
(季節調整済DI)
ひょう

調査の概要

1 調査目的

毎月の景気動向(業況、生産、売上、在庫等の実績推移及び予測)の結果を中小企業者並びに関係機関等に提供し、経営の指針として、また企業支援のための資料として活用し、都内中小企業の振興を図る。

2 調査方法

郵送による配布、郵送による回収(毎月)

3 調査機関

産業労働局商工部調整課

4 回収期間

平成28年12月1日~平成28年12月8日

5 調査規模

対象企業 3,875企業
(内訳)
製造業 1,125企業
卸売業 875企業
小売業 875企業
サービス業 1,000企業

6 回答状況

回答企業数(回答率)1,284企業(33.1%)

(業種別)
製造業 379企業(33.7%)
卸売業 325企業(37.1%)
小売業 252企業(28.8%)
サービス業 328企業(32.8%)
(規模別)
小規模 538企業(34.8%)
中小規模 271企業(37.9%)
中規模 274企業(35.6%)
大規模 195企業(38.0%)
規模不明 6企業(1.8%)

※全文(産業労働局ホームページ

問い合わせ先

産業労働局商工部調整課
電話 03-5320-4639

 

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