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報道発表資料  2016年12月12日  建設局, (公財)東京都公園協会

向島百花園
百花園の梅と早春の植物を楽しむ

1.梅まつり~梅花彩る江戸花屋敷~

向島百花園は江戸時代後期の開園当初には、約360本のウメが植えられ、梅の名所として「新梅屋敷」と呼ばれ親しまれました。現在も、月影(つきかげ)・初雁(はつかり)・白加賀(しらかが)・道知辺(みちしるべ)・鹿児島紅(かごしまべに(こう))等20種類近くの梅をご覧いただけます。また、梅花とともに江戸の文化を楽しむ催しを開催します。早春の向島百花園で、梅の香りと江戸の趣を楽しみながら、粋なひとときをお過ごしください。

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(1) 期間

平成29年2月11日(土曜・祝日)~3月5日(日曜)
9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

(2) 内容

1)梅を詠む

  • 日時
    期間中毎日
    9時00分~17時00分 ※荒天中止
  • 場所
    藤棚横四阿(あずまや)
  • 内容
    お客様に「梅」を題材に俳句・和歌を俳句帳にお書きいただきます。
  • 参加費
    無料(入園料別途)

2)江戸大道芸

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過去の江戸大道芸の様子
  • 日時
    平成29年2月12日(日曜)、2月25日(土曜)
    各日11時30分、13時30分、15時00分
    (各回約30分)※雨天中止
  • 場所
    売店前広場
  • 内容
    南京玉すだれや独楽(こま)回し等の大道芸を披露します。
  • 出演
    浅草雑芸団
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 参加方法
    当日自由参加
「浅草雑芸団」

1985年に、「大道芸で遊ぼう」という趣旨で始めた研究・実演団体。故・坂野比呂志の指導を受け、がまの油売り、飴売り、バナナの叩き売りなど坂野の芸を継承する一方で、のぞきからくりやろくろ首(見世物)の復元なども行う。
2001年より、祝福芸はるこまを軸として、門付け芸や道行の芸能にも挑戦。
2007年に「新・紙芝居創世記」公演、2008年に「猿まわし復活・考」公演、2009年に「タンカバイの魂」公演、2010年には「ぬけさくを求めて」を公演。

3)すずめ踊り

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昨年のすずめ踊りの様子
  • 日時
    平成29年2月18日(土曜)、3月5日(日曜)
    各日13時00分、15時00分(各回約30分)
    ※雨天中止
  • 場所
    売店前広場
  • 内容
    初代園主の佐原鞠塢(きくう)出身の地、仙台が発祥で、墨田区ゆかりの浮世絵師、葛飾北斎が描いた「北斎漫画」にも登場している「すずめ踊り」を披露します。
  • 出演
    福来雀(ふっくらすずめ)
  • 参加費
    無料(入園料別途)
「すずめ踊り」

慶長8年(1603年)、仙台藩祖伊達正宗公の御前で大阪の堺からやってきた石工職人が、宴席にて即興で踊った踊りが始まりといわれている。踊る姿が餌をついばむ雀に似ていることなどから「すずめ踊り」と呼ばれている。

「福来雀」

仙台出身の仲間が中心となり、都内において「すずめ踊り」普及のため活動中。

4)庭さんぽ~向島百花園の楽しみ方~

  • 日時
    平成29年2月24日(金曜)、3月3日(金曜)
    各日11時00分、14時00分(各回約60分)※荒天中止
  • 集合
    サービスセンター裏
  • 内容
    職員が向島百花園ならではの草花や庭園風景の楽しみ方をご紹介しながら、園内を散策して回ります。
  • 定員
    各回20名(当日先着順)
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 参加方法
    当日自由参加

5)草笛教室

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昨年の「草笛教室」の様子
  • 日時
    平成29年3月4日(土曜)
    13時00分~15時00分 ※雨天中止
  • 場所
    売店前四阿
  • 内容
    野草や花びらを使った草笛教室を行います。
  • 講師
    松谷茂氏(リップミュージシャン)
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 定員
    当日自由参加

6)庭園ガイド

  • 日時
    平成29年2月11日(土曜・祝日)、12日(日曜)、18日(土曜)、19日(日曜)、25日(土曜)、26日(日曜)、3月4日(土曜)、5日(日曜)
    11時00分、14時00分(各回45分程度)※荒天中止
  • 集合
    サービスセンター裏
  • 内容
    向島百花園のガイドボランティアが歴史や見どころを解説しながら、園内をめぐります。本イベント期間外の土日も実施しています。
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 定員
    各回30人(当日先着順・事前申込不要)

2.野草ウォッチング~早春~

江戸の花園として親しまれてきた向島百花園。植物研究家のガイドのもと、庭園を彩る数々の草花に注目し、植物の特徴やその魅力にせまる観察会を開催します。

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  • 日時
    平成29年2月11日(土曜・祝日)、3月18日(土曜)
    各日11時40分、14時40分(各回約60分) ※荒天中止
  • 集合
    秋の七草コーナー前
  • 内容
    講師の解説のもと、園内の野草を観察します。
  • 講師
    若林芳樹氏(植物研究家)
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 定員
    各回30名(当日先着順)
  • 参加方法
    当日、集合場所にお集まりください。

問い合わせ先

(公財)東京都公園協会総務課
電話 03-3232-3038
建設局公園緑地部管理課
電話 03-5320-5365

 

〔参考〕

向島百花園について

国指定名勝及び史跡。江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に、骨董商佐原鞠塢が、交遊のあった江戸の文人墨客(ぶんじんぼっかく)の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした民営花園として開園しました。開園当初は360本のウメが主体で、亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどでした。
その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。百花園の名称は「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

12月29日~1月3日
※1月1日(日曜)~3日(火曜)については、隅田川七福神めぐり(福禄寿)のエリアのみお入りいただけます。

住所

墨田区東向島3-18-3

交通

東武スカイツリーライン 東向島駅下車 徒歩8分
京成電鉄押上線 京成曳舟駅下車 徒歩13分
都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩3分
※駐車場はございません。

入園料

一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料

問い合わせ先

向島百花園サービスセンター 電話:03-3611-8705

ホームページ

公園へ行こう!(外部サイトへリンク)

交通案内

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園内マップ

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