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報道発表資料  2016年11月29日  環境局, 公益財団法人東京都環境公社

初開催 参加費無料
産業廃棄物排出事業者セミナーを開催します!
産業廃棄物の適正処理と持続可能な資源循環
2020年とその先を見据えて

今年1月、産業廃棄物の食品転売事件が世間を騒がせ、優良な処理事業者の選択、適正処理への対応がより一層求められています。また、東京では「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催とその先を見据えて、“持続可能性”への取組が進められています。
このような流れの中、排出事業者として廃棄物の適正処理・資源循環にどのように取り組んでいくべきなのか。この度、初めて産業廃棄物排出事業者セミナーを開催し、廃棄物処理の現状と持続可能な資源利用に向けた取組についての基調講演のほか、事例・パネルディスカッションを交えながら、排出事業者の皆様に有意義な情報を提供します。
都内で産業廃棄物を排出する事業者であれば、どなたでも参加が可能です。ぜひご参加ください。

開催概要

  • 名称
    産業廃棄物排出事業者セミナー
  • 開催日時
    平成29年1月23日(月曜) 13時30分~16時30分(受付開始13時00分)
  • 開催場所
    連合会館(JR御茶ノ水駅徒歩5分、東京メトロ新御茶ノ水駅徒歩0分)
  • 参加費用
    無料
  • 定員
    130名
  • 主催
    環境局、公益財団法人東京都環境公社
  • 申込方法
    東京都環境公社のホームページから申込

開催プログラム

第1部 基調講演

「産業廃棄物の処理と資源の循環利用」
慶應義塾大学 経済学部 教授 細田衛士氏

第2部 事例発表

優良な排出事業者・産廃エキスパート企業や東京都モデル事業採択者の皆様に、先駆的な取組についてご発表いただきます。

事例発表者 排出事業者 リコーグループ廃棄物業者監査のポイント
株式会社リコー サステナビリティ推進本部 環境推進室
プロセスグループ グループリーダー
長澤孝幸氏
処理業者
産廃エキスパート
取得企業
リサイクリングで地球環境の未来を創る
東京ボード工業株式会社 代表取締役社長 井上弘之氏
平成27年度
東京都モデル
事業採択者
インターネットと宅配便を活用した小型家電リサイクル事業について
リネットジャパングループ株式会社 代表取締役社長 黒田武志氏
行政 適正処理の確保に向けた排出事業者の責務
環境局 資源循環推進部 産業廃棄物対策課長 須賀隆行

第3部 パネルディスカッション

  • テーマ1「適正処理の推進に向けて」
  • テーマ2「持続可能な資源利用に向けた取組」

モデレーター:公益財団法人東京都環境公社 常務理事 齊藤和弥
事例発表者をパネリストとし、これまでのご経験から具体的な実践方法や現場の生の声、成功の秘訣や今後の展望について熱く語っていただきます。

開催場所

開催場所:連合会館 2階大会議室
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3‐2‐11)

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最寄り駅

  • JR御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩5分
  • 東京メトロ新御茶ノ水駅 B3出口 徒歩0分
  • 東京メトロ淡路町駅 B3出口 (B3出口まで徒歩5分)
  • 都営地下鉄小川町駅 B3出口 (B3出口まで徒歩3分)

≪お願い≫
会場には駐車スペースがないため、公共交通機関でのご来場をお願い致します。

申込方法

登壇者プロフィール

慶應義塾大学 経済学部 教授 細田衛士氏

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1982年同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学)。1994年より現職。
2001年7月より2004年9月まで経済学部長。専門は環境経済学、理論経済学。特に最近は資源の循環利用について精力的に研究。著書に『グッズとバッズの経済学』、『環境と経済の文明史』、『資源の循環利用とは何か バッズをグッズに変える新しい経済システム』等多数。

株式会社リコー サステナビリティ推進本部環境推進室 プロセスグループ グループリーダー 長澤孝幸氏

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1993年株式会社リコー入社。2003年4月より社会環境本部にて、事務機製品の環境対応に従事。2014年4月より事業所環境管理を中心に、EMS、廃棄物管理、製品のリサイクルなど幅広い活動を実施しリコーの環境経営活動推進に注力している。

リネットジャパングループ株式会社 代表取締役社長 黒田武志氏

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1965年大阪府生まれ。1989年トヨタ自動車(株)入社。2000年ブックオフとトヨタ自動車などと提携し、日本最大級のネット中古書店(現NETOFF)を立ち上げ起業。2013年100%子会社のリネットジャパン(株)を設立し、小型家電リサイクル法の認定事業者の許認可を取得。インターネットと宅配便を活用したユニークなビジネスモデルでリサイクル事業に参入。

東京ボード工業株式会社 代表取締役社長 井上弘之氏

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1966年生まれ。1991年成城大学経済学部卒業後合板製造業のホクヨープライウッド(株)に入社。1995年グループ会社である東京ボード工業(株)に転籍。2006年MBOを経て2008年同社代表取締役社長に就任。※同社は2014年に東京証券取引所市場第二部へ上場。(一社)東京都産業廃棄物協会理事、日本繊維板工業会理事、(特非)関東木材資源リサイクル協会副会長等も務める。

環境局 資源循環推進部 産業廃棄物対策課長 須賀隆行

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1994年東京都庁入庁
下水道局、総務局、公立大学法人首都大学東京で予算、人事、区市町村、文書行政、大学運営等に携わり、2011年より環境局で勤務
環境政策担当課長、人事担当課長、一般廃棄物対策課長を経て、2016年4月より現職

参考

東京都廃棄物条例では、産業廃棄物を排出する事業場には、産業廃棄物の減量及び適正な処理を図るため、産業廃棄物管理責任者を事業場ごとに選任しなければならないと定められています。産業廃棄物管理責任者の選任は、排出される産業廃棄物の処理に関する権限を有する方であって、産業廃棄物の処理について十分な知識を有する方でなければなりません。
東京都環境公社では、東京都廃棄物条例第14条第1項で、定められている産業廃棄物管理責任者の責務に関して理解を深めることを目的に、「産業廃棄物管理責任者講習会」を開催しています。平成24年度開始以降、1000名を超える事業者様にご参加いただいております。講習会の中で、『優良な排出事業者・産廃エキスパート企業の具体的な事例を聞き参考にしたい』との声にお応えし、今回初めて排出事業者向けセミナーを開催いたします。

問い合わせ先

環境局資源循環推進部産業廃棄物対策課
電話 03-5388-3586
公益財団法人東京都環境公社環境事業部環境事業課
電話 03-3634-4030

 

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