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報道発表資料  2016年11月28日  生活文化局

産業

日本の伝統工芸品の技伝承について

今こそ日本の伝統工芸の技を受け継ぐ流れを東京主体で作るべき。日本全体に後継者がなく、仕方なく廃業や縮小がされていますが、東京都をはじめとする自治体が連携し、弟子入りしたい者・技術を習得したい者とそれを求める者のマッチングサイトを立ち上げ、長きに受け継がれる日本の伝統工芸等を守ってゆく道筋をつけてはいかがでしょうか?
匠・・・と呼ばれる方の中には高齢者が多く、個人事業主としての後継者受け入れの手段が難しいことのように思います。
安心してマッチングできるサイトを作ることで、今注目されている海外からの日本・・・という部分にも対応が可能なように思うのです。また、専門学生や企業等ともコラボレーションや意見交換の場ともなり得れば、今後にもつながると思うのです。
ものづくり大国日本・・・日本らしさを残す上で非常に有効でかつ必要な事と思います。
早期の実現を熱望します。

取組

都では、東京の伝統工芸品として40品目を指定し、商品開発や販路開拓などの支援を行い、伝統工芸品産業の保存と振興を図っております。
また、職人と若者を「親方と弟子」という形でマッチングさせ、職人の指導のもと、若者が、ものづくりを実際に体験する「職人塾」を開催するなど、伝統工芸をはじめ、ものづくりの技能の継承や後継者の育成に結びつけるための事業を行っています。
今後とも、伝統工芸品のPRや振興を行うとともに、ものづくりの技能を次世代に継承できるよう取り組みを行って参ります。
(産業労働局)

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