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報道発表資料  2016年11月24日  福祉保健局

都内でインフルエンザの流行開始

都内のインフルエンザ定点医療機関からの第46週(11月14日から11月20日)の患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超えました。
インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行しています。
今後、本格的な流行が予想されるため、インフルエンザにかからない、感染を広げないための対策を一人ひとりが心がけてください。

インフルエンザ対策のポイント

  • こまめな手洗い
  • 休養・栄養・水分補給
  • 咳エチケット
  • 適度な室内加湿・換気
  • 予防接種(かかりつけ医と相談)

インフルエンザの発生状況

  • 都内419か所のインフルエンザ定点医療機関からの第46週(11月14日から11月20日)の患者報告数は1.57人/定点(週)です。

  • 今シーズン(2016年9月5日以降)において、都内の学校や社会福祉施設等で発生したインフルエンザ様疾患の集団感染事例は、11月20日までに85件報告されています。

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1.インフルエンザ様疾患の集団感染事例の報告数

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都内学校等におけるインフルエンザ様疾患による臨時休業(学級閉鎖等)報告状況

  幼稚園 小学校 中学校 高等学校 その他
2016-2017年シーズン累計
2016年9月5日~2016年11月20日
4 39 9 2 0 54
2015-2016年シーズン累計
(同時期)
2015年8月31日~2015年11月15日
0 10 2 1 1 14

2.インフルエンザウイルス検出状況(感染症発生動向調査事業)

  A型 B型
AH1pdm09※ AH1(Aソ連型) AH3(A香港型)
2016-2017年シーズン累計 1(12.5%) 0(0%) 7(87.5%) 0(0%)
2015-2016年シーズン累計 176(44.8%) 0(0%) 30(7.6%) 187(47.6%)

※AH1pdm09:2009年に新型インフルエンザと呼ばれて流行したウイルス。平成23年4月1日から季節性インフルエンザとして位置づけられている。

3.インフルエンザ患者の年齢層別内訳

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4.インフルエンザ流行分布マップ

 

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定点当たり患者報告数が1.0人/週を超えた保健所は、都内31か所中19か所で、世田谷(4.08人)、大田区(3.55人)、中野区(3.00人)、葛飾区(2.46人)、練馬区(2.29人)、杉並(1.88人)、台東(1.83人)で高い値となっています。

お子様にも楽しんで学んでいただけるよう、ガチャピンとムックが手洗いをわかりやすく解説した動画を公開しています。

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http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/flu/

※最新の情報については、東京都感染症情報センターのウェブサイト(外部サイトへリンク)もご覧ください。

※別添 インフルエンザについて(PDF:335KB)

問い合わせ先

(感染症に関する東京都の対応等、全般に関すること)
福祉保健局健康安全部感染症対策課
電話 03-5320-4482

(感染症患者の報告数(感染症発生動向に関すること))
東京都健康安全研究センター企画調整部健康危機管理情報課
電話 03-3363-3213

 

 

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