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報道発表資料  2016年11月04日  環境局, 公益財団法人東京都環境公社

簡単入力!自動計算!
中小テナントビル省エネ改修効果見える化プロジェクト

「省エネ改修効果診断ツール」の提供を始めます
メーカーカタログの数値を入力するだけで省エネ効果が分かる

このたび、中小テナントビルの省エネ改修の効果を容易に予測できる「省エネ改修効果診断ツール」を作成しましたので、お知らせいたします。
本ツールは、テナントビルオーナーをはじめ、設備改修に関係する事業者等が、省エネ効果をアピールする様々な場面でご利用いただけます。詳しくは下記の利用方法をご覧ください。
また、本ツールは、本日から環境局のホームページにて公開します。

省エネ改修効果 診断ツールの概要

診断ツールに、年間エネルギー使用量や改修前後の設備情報等を入力すると、省エネ改修効果をシミュレーションできます。

  1. 建物概要
    建物名等の基本情報を表示
  2. ベンチマーク評価
    設備改修後に向上する省エネレベルを表示
  3. 省エネ性能
    テナントビルの主要設備である空調及び照明について、設備改修後の省エネ性能をピクトグラムで表示
  4. 削減効果
    設備改修後に削減される電力量やCO2排出量等を表示

図

※本ツールは、中小テナントビル省エネ改修効果見える化プロジェクトにおいて実施した助成事業のデータを活用して作成しました。
(本プロジェクト結果は別紙2(PDF:440KB)参照)

「省エネ改修効果診断ツール」の利用方法

本ツールは、ビルのオーナー、ビル管理会社、工事施工業者など設備改修の関係者が簡単に利用できるものとなっています。
利用方法を、以下の2ステップで示します。

STEP1:ツールのダウンロード

  • こちらより、ツールをダウンロードしてください。
  • ツールは「Microsoft Excel」ファイルで構成されています。

STEP2:データの入力

  1. 基本情報(建物概要など)
  2. 床面積(用途ごとの床面積)
  3. エネルギー使用量(電気、ガスなど)
  4. テナント入居率
  5. 改修前後の設備情報
  6. テナント専用部の情報(フロア、用途、設備など)

図

省エネ改修効果診断書が作成されます。

  • 入力内容に基づき診断書が作成されるので、印刷してください。

図

「省エネ改修効果診断書」の活用例

  • 設備改修前に、複数の設備について対策効果をシミュレーションすることで、施工内容の検討に役立ちます。(対策効果のシミュレーションは別紙1(PDF:243KB)参照)
  • ビルオーナーが、入居テナントに対して改修後の優れた省エネ性能をアピールできます。
  • ビル内のエントランス等に掲示することで、来訪者に対してビルの省エネレベルをアピールできます。

問い合わせ先

(事業全般)
環境局地球環境エネルギー部地域エネルギー課
電話 03-5388-3443
(ツール使用方法等)
東京都地球温暖化防止活動推進センター
電話 03-5990-5088

 

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