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報道発表資料  2016年11月01日  生活文化局

都税の情報発信や租税教室に関する意見(自由記述)

Q15 都税の情報発信や租税教室に関して、あなたの意見をお聞かせください。(自由記述)

(n=412)

  1. 情報発信について・・・185件
  2. 租税教室について・・・106件
  3. 情報発信・租税教室 双方について・・・68件
  4. 情報発信・租税教室 以外について・・・48件
  5. その他・・・5件

(主なご意見)

(1) 情報発信について 185件

  • 社会人になって給料をもらうようになってから、税金について詳しく知りたいと思ったので、社会人向けの情報がもっとわかりやすく発信されているといいと思う。
    (女性 20代 狛江市)
  • 情報発信に関しては、SNSなどのさらに積極的な利用が必要と考えます。社会人になれば(半ば強制的に)税金は天引きという形で徴収できるものの、その制度について知らない人が多すぎるのではないのでしょうか。理解を深めるための取り組みが必要です。
    (男性 20代 大田区)
  • 気軽に税について学べるイベントをSNSで発信していけば、将来を担う私を含める若者に注目を浴びることができると思います。若者が税についての情報をこれからは知っておくべきであると考えています。
    (女性 20代 世田谷区)
  • 税金に関しての情報発信の場、機会、回数を増やしてほしいと思っている。それと同時に、情報を受け取る側の興味関心度や理解度によって、その情報がどれだけ伝わるかが変わってくると思う。実際、都の広報誌などで税金の情報を見ようとしても、難しそうだからやめようと思ってしまうこともよくある。都民のさまざまな知識レベル、学歴レベル、興味関心のレベルに応じて、同じ情報についても、複数の段階に分けて伝えようとする試みは必要だろうと思う。
    (女性 30代 港区)
  • 「東京防災」本のような、税金の仕組みや税金の利用分布などがわかりやすく解説された本を配布してほしい。
    (男性 30代 品川区)
  • 広報東京都に「税金の申告・納付月間」と掲載されているのは見ている。税金は取られるものであり、自分で納めるものという認識は持っていない。税金が生活の場面で、どのように役立っているのか具体的に考えたことがない。
    (女性 30代 新宿区)
  • 発信する側は、十分な情報を発していると考えているが、受け取り側は、税の使い方などを十分理解できているとは言いがたい。正確に伝えることはもちろん大切であるが、ある程度かみ砕いて要点を絞って伝える必要があるように感じます。
    (男性 40代 世田谷区)
  • 正直なところ、国民の義務だとは思いながらも、どうしてこんなに払わなくてはいけないのと思うことが多いので、何に使われているかなどわかりやすく説明してもらえると、もう少し気持ちが楽になるかと思います。(女性 40代 杉並区)
  • 税金は、社会運営に欠かせない血液です。どこにどう使われたか、わかりやすく広報頂ければと思います。
    (男性 40代 板橋区)
  • 納税には負担感を伴います。気持ち良く納税できるよう、納得感をもてる使い道と広報が必要だと思います。
    (男性 40代 練馬区)
  • 情報発信は可能な限り、少なくとも都区等の広報誌には、必ずコーナーなどを設けて認知度を上げるようにすれば良いのではないかと思います。
    (女性 50代 渋谷区)
  • 税制改革が施されるたびに、詳細で判りやすい情報を官公庁から受け取りたい。税金を納める側が知る努力をするだけでなく、税金を受領した側こそが知らせる工夫をしてほしい。リーフレットの配布や公共放送の利用などで万人に情報を伝えてほしい。
    (女性 50代 練馬区)
  • 私の住んでいる区の区報では、税金1,000円がどのように使われているかを毎年公表しています。東京都も都民に対してもっと広報する必要があると思います。小池都知事も都政の透明化を掲げているので期待しています。
    (女性 60歳以上 荒川区)
  • 様々な税金を納めるのは日本国民の義務だから、請求に対しては納めるしかないと思う。都や区の広報誌などでももちろん税金の仕組み、使い道等の説明はされているとは思うが、普段その情報とか租税教室のことをちゃんとわかろうとしていなかったなと反省した。もう少し目にとまりやすいようにしてもらえたらきっと関心を持つと思うが、自分としてももっと積極的に情報を集めようと思った。
    (女性 60歳以上 豊島区)
  • 長年、固定資産税を払い続けてきたが、いまだに請求金額が正しいのかどうか、理解できていない。支払い開始の年に希望者が受講できる説明会を開催してほしかった。税金に関して、その仕組みや税額の決め方など、もう少しわかりやすく説明できないものか。
    (女性 60歳以上 練馬区)
  • 情報発信については、待ちの姿勢でなく、SNSの活用や年金や介護と同様に大学や企業等へ打って出るPR活動を進めることが、税金の効果的利用であると思います。
    (男性 60歳以上 練馬区)
  • 私は税の情報を官公庁のホームページから得ていますが、それとは別に一般人が読みやすく、理解しやすいように平易な文章にしたホームページがあると良い。例えば、マンガやイラストを用いた要点だけを記して制作したものなど。
    (男性 60歳以上 武蔵野市)
  • 次々と新しい税目が増え、毎年、内容が変わってきているような印象を受ける。このことより税金が複雑でわかりづらいものととらえざるを得ない。もっと、わかりやすい内容になって欲しい。確定申告する際に結構大変な作業になっている。ネットや書物で調べながら行っているが、わかりやすくなって欲しい。 (男性 60歳以上 立川市)

(2) 租税教室について 106件

  • 様々なところで、格差是正や大企業が税金を納めるべきなどの論が語られているが、正しい税金の仕組みなどが理解されていない結果だと思う。義務教育の時点から税金の仕組みを正しく学ぶ機会を提供し、その上で、税金をより良い仕組みにしていくよう考えるように促すのが行政の役割だと考える。
    (女性 20代 文京区)
  • 親子で学べる機会が欲しい。親も簡単な説明で理解でき、子供にも説明することによって親の税金の知識が増えそうだから。夏休みなどにぜひ実施してほしい。
    (女性 20代 世田谷区)
  • 児童だけでなく、地域住民を対象とした租税教室が開催されると良いと思う。
    (女性 20代 豊島区)
  • 租税教室などの取り組みを実施していることについては、今回のアンケートを通して初めて知りました。児童、生徒に税金について理解を深めてもらう良い機会だと思うので、今後も取り組みを継続、拡大していくべきだと思います。
    (男性 20代 練馬区)
  • 次世代の学生向けに租税教室を東京都が開催している事を初めて知りました。実際に自分自身でお金を稼いで様々な税金を身近に感じる世代にもこうした税金の教室を行ってほしいです。
    (女性 20代 調布市)
  • 社会に出る前の子供たちに、もっと多くの都税の使い道や社会のしくみについて具体的に学ぶ機会を設けてほしいと思う。そうすれば税金を「取られた」感覚ではなく、「役立ててもらえる」という意識に変換できる下地ができやすいと思う。
    (女性 40代 品川区)
  • 学校に通っているときに学ぶ機会があると自分のこととして考えられると思う。教育に税金が使われていること、社会に出たら払うこと、例を出して教えて欲しい。
    (女性 40代 渋谷区)
  • 世代に応じて、それぞれの税金への関心度が変わる。若い世代には基本的な税知識を、中高年層には介護や相続に関する知識を高めるものが必要だと思います。
    (女性 40代 狛江市)
  • 租税教室は、年齢が早ければ早いほど教えるべきと思います。「知らない」「納めない」からと言って、大人になってからでは遅すぎます。自分がいままでどの時期に習ってきたかというと、随分、大人になってから知ったことです。やはり、小学校を中心に学校教育に十分に組み込まれるべきと思います。選挙と同じくらい重要なことだと思います。お勉強のような租税教室ではなく、生きた学問として、子供に教えてほしいと思います。
    (女性 40代 狛江市)
  • 学校の授業などで実施されているのは素晴らしいと思います。納税は国民の義務であり、税金によって安心して生活が出来ていることを認識してもらう為にも必要ですね。
    (男性 50代 八王子市)
  • 子供、生徒に対する租税教育を行っている事を知らなかったが、税金に対する知識、意識を子供の頃から高めていくことは、非常に良いことだと思います。これからの高齢化社会に向かい、租税負担の仕組みや租税の使われ方に正しい知識を得ておくことが、子供たちにとっても大切なことだと思います。
    (男性 60歳以上 昭島市)

(3) 情報発信・租税教室 双方について 68件

  • 都税がどの様なことに使われているかわからないことが多いので、色々なところでわかりやすい明確な都税の情報発信をしていってほしいです。高齢者や子どもの福祉に力をもっと入れてほしいです。租税教室は、今回のアンケートで知り、小さい頃から都税のことを勉強できる機会があるのは良いことではないかと思いました。
    (女性 30代 足立区)
  • 税金に関し、消費税や所得税以外にあまり意識するものがないため、進んで情報を取り入れようと動いたことがない。そのため、都の情報発信に関しては気に留めたことがない。
    しかし、租税教室に関しては学生対象も良いが、実際に大きくかかわるのは社会人以降のため、社会人を対象とした学びの場もあると良いと感じた。
    税金だけでなく全般的に言えるが、ものを教えるだけでなく、使い道や使った結果どうなったかということも併せて発信してもらえると尚良いと感じる。
    (女性 30代 新宿区)
  • 都税に対しての使われ方を都民に周知して、情報公開を積極的に行って、より透明性を高めて頂きたいと思います。また、将来の日本を担う若い世代の人々に対して、税金の構造や仕組み等を分かりやすく解説する租税教室の実施頻度を高めていくべきだと強く思います。
    (男性 30代 杉並区)
  • 情報発信は、民間のTV番組の利用活用。租税教室は、年代ごとの教室開催希望。昼間だけではなく、夜の開催も希望。
    (女性 50代 大田区)
  • 税金の使い道を理解することが納税に役立つと思う。義務だから納めるのではなく役立つから納めるという意識が大切である。そのためにも私達の生活に、こんなことに税金が使われているという事を租税教室、その他の方法で若い世代の人々に知ってもらう事が都政の大きな課題だと思う。タレントを使ったわかりやすい情報発信をしても良いと思う。
    (女性 60歳以上 八王子市)
  • 一般的に税の話になると難しいと感じるのは、多くの方がその制度、仕組みがよく理解できていないからだと思います。都からの情報はそれなりに広報紙などを通じてできているかと思いますが、よりわかりやすく解説していただけるとありがたいです。
    租税教室ですが、双方向でやり取りができるような形が望ましいと考えます。例えば実際に源泉票を使ったり、相続、贈与税の具体的事例などをあげる教室が良いと思われます。
    (男性 60歳以上 練馬区)
  • 都税の情報発信は、十分に行われているのではないかと考えます。私の場合は、働いていた時は忙しくて税金に関心を持ちませんでした。仕事を辞めて確定申告が必要になった時に、初めて税金に関心を持ちました。必要にならなければ、ずっと仕組みの理解をしなかったと思います。しかし、理解することそのものが難しいと感じます。
    租税教室が行われていることを知りませんでした。私が勤務していた中学校では実施していませんでした。最近始まったのでしょうか。中学生や高校生に租税の仕組みや税金の意義を教える機会を与えることは大切だと思います。税金のおかげで安全な社会生活を送れることを知ることができると思います。ただ、税金の使い道がどうなっているのか、透明性を高めることが納税の意識を高めると考えます。
    (女性 60歳以上 小平市)

(4) 情報発信・租税教室 以外について 48件

  • 税金制度はわかりづらく敷居の高いものの様に感じますが、生活をする上では切り離せないものだと思います。もう少しわかり易くなれば、ただ納めるだけではなく、社会全体や今後の日本の未来についても、見据えて行ける様になるのではと感じます。給料天引きは気軽で有難い事ですが、考える場面を無くしているとも思います。
    (女性 40代 荒川区)
  • 税金に関しては、国税の領域が多く、都道府県や市区町村に関するものは限られてしまいます。ただし使途について、地方税の方が説明をしていけば、理解を得られる範囲が広いと認識していますので、地方自治の原点として、地方税の重要性の気づきがあってもよいと考えます。
    (男性 40代 杉並区)
  • 地方税と国税をわけて考える事がほとんどない。
    (女性 40代 杉並区)
  • 私達納税者は、血税と言われるように所得に応じて強制的に納税しています。これに対し、公平な負担率を常に望んでいます。また、納税義務違反者に対しては処罰も厳正にしてほしいと思います。追徴金を払えばそれで良しと言う事では納得できません。一方、血税の使い道については、もっと関心を持つような教育も必要です。
    (男性 60歳以上 国分寺市)

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