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平成28(2016)年10月31日更新

報道発表資料  2016年10月31日  生活文化局

スポーツ

東京オリンピックの開催日について

4年後の東京オリンピック開催は8月で動いていて、暑さ対策等がテレビ等でも問題視されていますが、なぜ開催日を前回と同じように10月にできないのでしょうか?
2か月ずらすことにより、いろいろなメリットがあると思いますがJOC(日本オリンピック委員会)だけでは決められないのでしょうか?
東京オリンピック対策の中で期日の話が出てこないのが不思議でなりません!

取組

このたびは、貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。
オリンピック・パラリンピックの開催日につきましては、オリンピックは、7月15日から8月31日の間で開催し、オリンピックとパラリンピックを合わせて60日間以内で実施することが、IOCの規定で定められております。
そのため、東京2020大会では、現在の日程(オリンピック:2020年7月24日~8月9日、パラリンピック:8月25日~9月6日)で開催することとしています。
暑さ対策等を含め、快適な環境での大会運営を目指して参ります。
引き続き、東京2020大会開催に向けて御支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

(オリンピック・パラリンピック準備局)

東京オリンピック・パラリンピックについて

現在、パラリンピックを開催中ですがチケットの伸び悩みがいわれています。
東京オリンピック・パラリンピックでは、日程を分けずに一緒に開催するということは不可能なのでしょうか?
空席が目立つパラリンピックより満席のパラリンピックを見たいです。検討は難しいのでしょうか?東京から歴史を変えませんか?

取組

このたびは、貴重な御意見を頂き、ありがとうございます。
御意見をお寄せいただいたとおり、パラリンピックの観客席を満席にし、多くの方に大会を観ていただくことはとても大切だと考えております。
一方で、オリンピックとパラリンピックという世界最大級の2つのスポーツ大会を同時期に開催することは、同一期間内に滞在する選手が増え、競技場施設や宿泊施設の増大につながることなどから、東京2020大会では、現在の日程(オリンピック:2020年7月24日~8月9日、パラリンピック:8月25日~9月6日)で開催することとしています。
なお、東京2020大会に向けてパラリンピックの開催気運を盛り上げるために、都内各所において、パラリンピック競技を体験できるプログラム「NO LIMITS CHALLENGE」を開催しているほか、競技を紹介するアニメーション動画の作成、障害者スポーツのファンサイト開設など様々な取組を進めております。
また、パラリンピックに都民の皆様の身近な選手が出場することが、大会の盛り上がりにつながることから、1人でも多く東京ゆかりの選手がパラリンピック競技大会に出場し、活躍できるように、競技志向の障害者アスリートを発掘するためのプログラム「東京都パラリンピック選手発掘プログラム」を実施しております。
引き続き、東京2020大会開催に向けて御支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。

(オリンピック・パラリンピック準備局)

東京マラソン財団の対応について

東京マラソンの当選通知を受けたが、URLで支払いをしようとするが手続きが出来ず、電話で確認するも、なかなかつながらず、ようやくつながっても「しばらくお待ちください。」のメーセージが15分以上も続き諦めました。
メールで財団に問い合わせても返事も帰ってこず大変残念な思いをしています。どこに苦情を言ってよいのか分からずとりあえず、こちらにお伝えします。
宿の予約もしたのに振り込みが出来ず困っています。電話代がばかにならず、中々、平日の昼間しか連絡ができないとのことで時間もなく大変困っています。良い方法を教えてください。

取組

このたびは、御不便をお掛けし大変申し訳ございませんでした。確認したところ、主催者である東京マラソン財団においてシステム障害に伴う問合せ等が集中し、電話回線がつながりにくくなっておりました。今後、同様の事態が発生しないよう、再発防止策について、東京マラソン財団と共に検討し、徹底することを確認いたしました。
また、御意見を頂いた翌日に、東京マラソン財団から、東京マラソンに当選し未入金であった方全員に対して、入金方法に関する解説文を一斉送信いたしました。
今回の御意見を参考にしつつ、引き続き東京マラソン財団とともに、東京マラソンの円滑な運営に向けて取り組んで参ります。

(オリンピック・パラリンピック準備局)

パラリンピアンの練習場確保について

先日、パラリンピック終了後、練習会場がないとか、スポーツクラブで断られてしまうなどのコメントがありました。是非、各市区町村の体育館を障害者が使用できるような改修をしてほしいのと、都として障害者スポーツセンターを新たに2つ程度の建設や人口の多い市区町村に障害者が優先の体育館を建設するなど、障害者のスポーツ環境を東京がリードして良いものにしてほしいと改めて思いました。
是非、補正予算の措置をお願いします。

取組

東京都には、障害者スポーツの広域的な拠点として、北区と国立市に2つの障害者スポーツセンターがございます。これらについては、機能や利便性を向上させるため、今年度から順次改修工事を進めて参ります。
また、都立特別支援学校を、障害者スポーツの拠点の1つに位置付け、身近な地域で誰もが気軽にスポーツを楽しめる場とするとともに、競技団体の活動拠点にして参ります。今年度、大塚ろう学校、府中けやきの森学園、墨東、大泉、村山の各特別支援学校の計5校をモデル校として障害者のスポーツ利用のために開放し、今後、順次拡大していく予定です。
区市町村に対しては、スポーツ施設の新築、改修、増築工事はもとより、施設のバリアフリー化も対象とするスポーツ施設整備費補助事業を実施しております。
さらに、障害のある方が身近な地域でスポーツに取り組めるよう、障害者のスポーツ施設利用に際し、施設管理者が配慮すべきポイントをまとめた「障害者のスポーツ施設利用促進マニュアル」を作成し、区市町村立スポーツ施設や民間スポーツクラブ等に配付いたしました。
都は、区市町村が施設整備を行う際に、本マニュアルに基づき、障害の特性に応じて配慮すべきポイントを踏まえるよう助言を行うほか、区市町村職員や公立スポーツ施設の施設管理者等を対象とした研修会を実施し、理解促進に努めています。
こうした取組により、障害のある方やパラリンピアンの皆様が、身近な場所でスポーツや練習に取り組むことができるよう、引き続き環境を整えて参ります。

(オリンピック・パラリンピック準備局)

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