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報道発表資料  2016年10月31日  生活文化局

道路・交通・港湾・空港

ホームドアの設置について

先日、東京メトロ銀座線で盲導犬を連れた視覚障害者が、ホームから転落され、お亡くなりになりました。
都内の駅ホームは、とても狭く混雑時には健常者でも転落の危険が伴います。
先ず、都内の駅構内のホームドア設置100%を優先されてはいかがでしょうか?
ホームドアは、人命に関わる問題です。電柱の地中化と共に真っ先に取り組んでいただきたいです。
更に「安全な街」東京を目指してください。

取組

先日の東京メトロにおける事故につきましては、亡くなられた御本人の御冥福をお祈りいたしますとともに、御遺族の皆様に心より哀悼の意を表させていただきます。
利用者の安全確保は、鉄道事業者にとって最大の使命であり、都は、従来から東京メトロにハード・ソフト両面の安全対策の徹底を申し入れております。
東京メトロは、青山一丁目駅など銀座線のホームドア設置を平成30年度中に行うとしており、今回、駅員教育の徹底にも取り組んだと聞いております。
国は、この事故を踏まえ、「駅のホームにおける安全性向上のための検討会」を開催し、鉄道事業者らとともに、ハード・ソフト両面から、総合的な安全性向上対策を検討するとしています。
都としても、ホームドアの補助制度を設けて事業者を積極的に支援しているところであり、今後、国の検討会の状況等も踏まえて、引き続き国等と連携しながら適切に対応して参ります。
(都市整備局)

取組

このたびは、貴重な御意見を頂き、ありがとうございました。
都営地下鉄のホームドアについては、三田線に導入し、その後、大江戸線への整備を完了しております。
また、新宿線についてもホームドアの設置準備を進めており、平成30年度からホームドア本体の設置を行い、平成31年度までに新宿線全21駅で順次稼働させていく予定です。
さらに、浅草線については東京2020大会に向けて、泉岳寺駅と大門駅の2駅において、先行的にホームドアを整備する予定です。
今後とも、安全で快適な都営交通の実現に向けて取り組んで参りますので、引き続き御利用をお願いいたします。
(交通局)

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