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報道発表資料  2016年10月27日  産業労働局

〔別添〕

木の香る多摩産材住宅普及事業について

1 事業目的

東京の森林の循環を推進するためには、東京の木多摩産材(東京の木多摩産材認証協議会が認証した木材。以下「多摩産材」という。)の利用が不可欠であり、安定的な利用の確保には、木材需要で大きな割合を占める住宅分野における多摩産材の活用が重要である。
このため、本事業は、住宅展示場に、多摩産材を活用したモデルハウス(以下「モデルハウス」という。)を設置し、多摩産材住宅の普及を図るとともに、モデルハウス内に多摩産材のPRコーナー等を設置し、更なる多摩産材の普及活動を行うことを目的とするものである。

2 事業概要

住宅展示場の1区画内に初めて住宅を購入する世帯(以下「一次取得者」という。)と、2回目以降の取得となる世帯(以下「二次取得者」という。)を対象とした多摩産材モデルハウスを設置する。モデルハウスの設計から建築、運営まで、事業者が一貫して行い、建築費等の一部(1棟につき、定額1,250万円 2棟2,500万円。補助対象経費が2,000万円未満の場合は、補助対象経費の2分の1を補助する。)及び住宅展示場の使用料については東京都が負担する。なお、同モデルハウス内に多摩産材のPRコーナー等を設置し、多摩産材のPRを実施する。

3 事業者募集期間

平成28年10月28日(金曜)~平成29年1月16日(月曜)

4 募集要件

  • 事業者は、東京都内に主たる事業所があり、工務店や建築士、多摩産材認証協議会に登録している製材業者等が連携した団体等
  • 木造住宅であって、下地材、建具を除き、使用木材の100%近くを多摩産材とすること。
  • 一次取得者向け、二次取得者向けのモデルハウスを1案ずつ、計2案を提示すること
    (設定敷地面積:一次取得者向け住宅が66平方メートル以内、二次取得者向け住宅95平方メートル以内)
    ※3階建てまで可
  • 一次取得者向けモデルハウス内に多摩産材のPRコーナーを、二次取得者向けモデルハウス内に多目的室を設置すること。多摩産材のPRコーナーについては、25平方メートル以上、多目的室については30平方メートル以上の面積を設けること 等

5 事業実施場所

朝日新聞総合住宅展示場 ハウジングプラザ三鷹 第一会場
三鷹市大沢3丁目2-37 区画面積:約63坪(間口16メートル×13メートル)

6 事業者選定方法

学識経験者を交えた委員で審査会を設置し、全2回の審査を行う。モデルハウスの提案等を書類及びプレゼンテーションにより審査し、案ごとに審査点の最も高い事業者を選定する。

7 審査項目

  • モデルハウスの設計内容
  • 多摩産材を上手く見せる使い方
  • 想定家族構成及び年齢、敷地面積等に配慮した仕様
    一次(30代夫婦と子供2名を想定)、二次(60代夫婦を想定)
    一次(狭小な中で住宅を広く見せる工夫がなされているか等)
    二次(年齢に配慮し、バリアフリーを意識した仕様になっているか等)
  • モデルハウス設置後の事業者の多摩産材魅力発信のための取組 等

8 事業スケジュール(予定)

  • 事業者募集
    平成28年10月28日(金曜)~平成29年1月16日(月曜)
  • 第一回審査会(於 住宅展示場)
    平成29年2月中旬を予定
  • 第二回審査会(於 都庁内会議室)
    平成29年3月上旬を予定

※さらに詳しい内容は、産業労働局ホームページをご覧下さい。

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