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報道発表資料  2016年10月27日  福祉保健局

〔別紙〕

糖尿病について

糖尿病は、どんな病気?

糖尿病は、すい臓が分泌するホルモンであるインスリンの量の不足や働きの低下により、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高い状態が続く病気です。
自己免疫疾患等による1型糖尿病と、生活習慣が要因となる2型糖尿病とがあります。日本の糖尿病患者の約95%は2型です。

肥満の方はもちろん、痩せている人も油断禁物!

糖尿病になりやすい肥満(BMI25以上)の人は、30代~40代の働き盛り世代の男性に多い状態です。
また、西洋人と比較してインスリンの分泌が少ない日本人は、太っていなくても糖尿病になる可能性があります。

BMI25以上の人の割合
H24~26の「東京都民の健康・栄養状況」(福祉保健局)の合計
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定期的に健診を受け、血糖値を把握しましょう!

糖尿病の疑いがあるかないかは、血液検査でわかります。
また、糖尿病になってしまったら、早期治療及び治療継続が重要です。自己判断で治療を中断しないようにしましょう。

進行すると、深刻な合併症に!

糖尿病は初期には自覚症状がありませんが、高血糖状態を放置していると、血管への障害が進行し、深刻な合併症を引き起こします。

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その他に、動脈硬化の進行による脳卒中や虚血性心疾患により、生命の危険が生じる恐れもあります。さらに、糖尿病と歯周病は、互いに深く関連して進行します。

今日から始めよう糖尿病予防!

食生活を整えよう

  • 適切なエネルギー量と栄養バランスの良い食事を
  • 飲酒はほどほどに
  • 朝食をしっかり食べて夕食は控えめに
  • 野菜を先に、ゆっくりよく噛んで、腹八分目

体を動かそう

  • 歩ける距離は意識的に歩こう
  • 休日は掃除や庭仕事などを積極的に
  • できるだけ階段を利用
  • 近所を散歩してみよう

ストレスをためない

  • ぬるめのお風呂にゆっくりつかろう
  • 自分に合ったストレス発散を
  • つらい時は無理せず周りの人や専門家に相談を
  • 夜更かしせずにぐっすり眠ろう
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東京都健康づくり推進キャラクター
ケンコウデスカマン

東京都の糖尿病予防対策については、「とうきょう健康ステーション」を御参照ください。

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