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平成28(2016)年10月11日更新

報道発表資料  2016年10月11日  産業労働局

〔参考資料〕

パート・派遣・契約社員に関する労働相談の状況

平成27年度に東京都労働相談情報センターが受けた労働相談51,960件のうち、パート労働者(アルバイト含む)に関する相談件数は8,198件、派遣労働者に関する相談件数は2,626件、契約社員に関する相談件数は7,176件、合わせて18,000件となっており、全体の相談件数の3分の1を超えている。

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相談事例は以下のとおり。

【事例1】賃金不払い

アルバイト先を退職したが、最後の給料を支払ってもらえない。退職を申し出た際に、上司から「辞めるなら損害賠償を請求する」と言われたため、給料を請求していいものか迷っている。あきらめるしかないのか。

【事例2】解雇

6ヶ月契約を結んで派遣されている。派遣先の業務がなくなったことを理由に、派遣元から突然解雇を告げられた。契約期間はまだ残っているのに解雇になることは納得できない。

【事例3】有給休暇

パートとして3年間勤務している。有給休暇の取得を申し出たところ、社長に理由を問いただされ、「冠婚葬祭以外の休みは認めない。働かないなら給料は支払わない」と言われた。パートは有給休暇を取得できないのか。

【事例4】労働契約

1年契約、週5日勤務の契約社員。契約更新時に、会社から「コスト削減のため、勤務日数を週3日とし、契約期間は3ヶ月とする」との更新条件を提示された。会社は「嫌なら辞めてもらってかまわない」と言うが、労働契約の変更に応じなければならないのか。

※労働者及び使用者から労働問題全般について御相談を受け、助言や調整を行っています。

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