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平成28(2016)年9月26日更新

報道発表資料  2016年09月26日  生活文化局

平成28年度第1回インターネット都政モニター
「自然公園の利用」アンケート結果

今回の調査は、インターネット都政モニターを対象に、自然環境の保護を図りながら快適に利用できる自然公園について都民の意見を聞き、今後の都政運営の参考とするものです。

主な調査結果

自然公園への問題意識(自然公園において、問題があると感じること)(P5)

7割近くの方が「観光客の増加」(69.2%)を上げており、以下、大きく離れて「トレイルランニング(登山道を走るスポーツ)」(21.8%)、「野生生物の増加」(11.9%)、「単調で暗い森」(11.7%)と続いている。

有料化(P9)

「更衣室・シャワー」(54.5%)、「駐車場」(54.1%)、「キャンプ場」(49.3%)、「ガイドツアー」(46.8%)は、5割前後の方が有料でも良いと回答している。なお、「トイレ」(25.6%)は、3割近くとなっている。

自然公園でしてみたいこと(P14)

「登山・山歩き」(59.7%)、「雪山や紅葉などの景観を楽しむ」(50.5%)と答えた方は、共に5割を超え、以下、「植物の観察」(34.4%)、「鍾乳洞や火山等特異な地形・地質の観察」(30.2%)、「野生動物や野鳥の観察」(28.9%)と続いている。

ボランティア(P18)

(ボランティアに最もしてほしいこと)
「マナーの普及啓発」(22.4%)」、「自然観察ガイド」(21.6%)」、「トイレ等施設の清掃」(19.7%)、「ごみ拾い」(17.0%)」の4項目がそれぞれ2割前後の回答となっており、合わせて約8割を占めている。
(あなたがボランティアとして最も参加したいこと)
「ごみ拾い」(40.3%)」が約4割と最も高く、以下、「マナーの普及啓発」(16.8%)」、「外国語対応ガイド」(13.0%)」、「自然観察ガイド」(12.8%)と続いている。

自然保護(P23)

約3割の方が「立ち入り禁止区域の設置」(32.3%)が最も必要だと回答しており、以下、「一定時間内に入山できる人数の制限」(18.9%)、「罰則・罰金の導入」(14.7%)、「車両規制」(13.2%)と続いている。

※インターネット都政モニターは、インターネットが使える20歳以上の都内在住者を対象に公募し、性別、年代、地域等を考慮して500人を選任。

問い合わせ先

生活文化局広報広聴部都民の声課
電話 03-5388-3159

〔資料〕

調査実施の概要

1 アンケートテーマ

「自然公園の利用」

2 アンケート目的

平成28年度の自然公園ビジョン策定にあたり、利用者等都民の意見を踏まえて検討を進めるために実施する。

3 アンケート期間

平成28年6月9日(木曜)正午から 平成28年6月15日(水曜)正午まで

4 アンケート方法

インターネットを通じて、モニターがアンケート専用ホームページから回答を入力する。

5 インターネット都政モニター数

500人

6 回答者数

477人

7 回答率

95.4%

自然公園の利用

東京には、美しい自然の風景地を保護していくとともに、自然に親しみ、野外レクリエーションを楽しむことを目的とした自然公園が、国立、国定、都立あわせて10箇所指定されています。
自然公園は、土地の所有を原則とするのではなく、民有地も含む指定された区域のことを指します。この区域について、東京都は、開発行為等に対する規制などにより、自然・風景地を保護しています。あわせて、登山道やトイレ等の施設を整備し、来訪者が自然環境を楽しめるようにしています。
また、都は、自然公園の豊かな自然環境を守り育てていくとともに、豊かさや地域振興にも活用できるよう戦略的に施策を展開するため、自然公園ビジョンを策定する予定です。
今回のアンケート調査は、自然公園ビジョンの策定にあたり、都内の自然公園について、貴重な自然環境の保護を図りながら快適に利用していただくため、都政モニターの皆さまにご意見を伺います。

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秩父多摩甲斐国立公園(雲取山) 明治の森高尾国定公園(高尾山)
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富士箱根伊豆国立公園(伊豆諸島) 小笠原国立公園(小笠原諸島)

※東京都の自然公園の風景

1 調査項目

Q1 多摩・島しょ観光地の利用実態
Q2 認知度
Q3 自然公園への問題意識
Q4 有料化
Q5 宿泊希望
Q6 宿泊施設
Q7 自然公園でしてみたいこと
Q8 自然公園におけるスポーツ、アクティビティ
Q9 文化
Q10 周辺施設
Q11 ボランティア
Q12 山岳地帯にある自然公園の利用促進
Q13 島しょ部にある自然公園の利用促進
Q14 自然保護
Q15 自然公園の利用について(自由意見)

2 アンケート回答者属性

  送付数 回収数 構成比 回収率
全体 500 477 - 95.4
性別 男性 250 236 49.5 94.4
女性 250 241 50.5 96.4
年代別 20代 69 63 13.2 91.3
30代 91 88 18.4 96.7
40代 100 93 19.5 93.0
50代 73 71 14.9 97.3
60歳以上 167 162 34.0 97.0
職業別 有職 自営業 37 35 7.3 94.6
常勤 200 191 40.0 95.5
パート・アルバイト 62 61 12.8 98.4
無職 主婦 107 100 21.0 93.5
学生 20 19 4.0 95.0
無職 74 71 14.9 95.9
居住地域別 東京都区部 346 333 69.8 96.2
東京都市町村部 154 144 30.2 93.5

※集計結果は百分率(%)で示し、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。そのため、合計が100.0%にならないものがある。
※n(number of cases)は、比率算出の基数であり、100%が何人の回答者に相当するかを示す。
※回答方法・・・(MA)=いくつでも選択、(5MA)=5つまで選択

調査結果(PDF:1,045KB)

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