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平成28(2016)年9月8日更新

報道発表資料  2016年09月08日  建設局, (公財)東京動物園協会

葛西臨海水族園

1.開園記念日イベント 「帰ってきた!All About MAGURO」

10月10日は葛西臨海水族園(園長 田畑直樹)の開園記念日。そして「マグロの日」でもあります。水族園では、マグロ大水槽内の環境が安定したため、マグロをテーマにした開園記念日イベント「帰ってきた!All About MAGURO」を、10月8日(土曜)から10月10日(月曜・祝日)の3日間行います。また、開園記念日となる10月10日(月曜・祝日)は例年どおり無料開園いたします。
水族園の主役であるマグロ。その全てをお見せします。ぜひご来園ください。

期間

平成28年10月8日(土曜)~10日(月曜・祝日)

内容

日替わりプログラム

(1) スペシャルスタッフトーク「マグロ学入門」

日本人になじみ深いマグロ。外洋のくらしに適応するため、驚くべき工夫がたくさんあります。知っているようで知らないマグロの世界にご案内します。

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【マグロを科学的に観察しよう】
  • 日時
    平成28年10月8日(土曜)13時30分~14時00分
  • 場所
    本館2階「レクチャールーム」
  • 対象
    どなたでもご参加できます
  • 定員
    先着80名

(2) スタッフトーク for Kids「マグロってすごい!」

マグロをよく観察すると、かたち、うごき、くらしなど、いろんなひみつが見えてくる。マグロのひみつをさがしてみよう。思わず、「マグロってすごい!」と言ってしまうかも。

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【さがせ!マグロのひみつ】
  • 日時
    平成28年10月8日(土曜)15時00分~16時00分
  • 場所
    本館2階「レクチャールーム」
  • 対象
    小学3年生~中学3年生
  • 定員
    50名

※保護者の方は本プログラムに参加できません。ただし付き添いの保護者1名は無料で入園できますので、園内を見学してお待ちください。

  • 応募方法
    Eメールで以下のとおりお申し込みください。
    magurokids(at)tokyo-zoo.net宛に、件名を「子ども向けスタッフトーク」とし、本文に希望者全員の氏名(ふりがな)・年齢、代表者の住所・氏名・電話番号を記入してお送りください。
    お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に、携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
  • 締切
    平成28年9月29日(木曜)送信分まで有効
    ※応募者多数の場合は抽選を行い、当落にかかわらずお知らせします。

(3) スペシャルスタッフトーク「マグロ飼育のスペシャリストたち」

マグロの群泳飼育展示といえば、葛西臨海水族園。マグロの飼育にかけては右に出るものがない、飼育スタッフならではのスペシャルなスタッフトークです!

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【飼育のスペシャリストが語る!】
  • 日時
    平成28年10月9日(日曜)13時30分~14時00分
  • 場所
    本館2階「レクチャールーム」
  • 対象
    どなたでもご参加できます
  • 定員
    先着80名

(4) マグロ講演会「マグロの祖先は深海魚!-遺伝子で解き明かすマグロの過去と現在-」

外洋を回遊してくらしているマグロ。その祖先は、どこで、どんなくらしをしていたのでしょう。その祖先を調べると、マグロを含む16科の生き物は、暗黒の深海でくらしていた魚の一種から進化してきたことがわかってきました。外洋を泳いでくらすマグロたちの、驚くべき起源をご紹介します。

  • 日時
    平成28年10月10日(月曜・祝日)13時30分~15時00分
  • 講師
    宮正樹氏(千葉県立中央博物館 生態・環境研究部長)
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【宮正樹氏】

【プロフィール】
昭和34年東京都杉並区生まれ。東京大学大学院農学研究科博士課程修了(農学博士)。専門は魚類の分子系統進化学と分子生態学。平成27年に魚類環境DNAメタバーコーディング(同時多種検出システム)の技術を発表。「バケツ一杯の水で魚種を判別する技術」として注目を集め、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などで大きく取り上げられた。趣味は料理、ワイン、ガーデニング。それが長じて「フランスワイン産地巡礼」というライフワークを創出。

  • 要旨
    葛西臨海水族園で飼育されているクロマグロは、世界で8種類知られているマグロ属のうちの1種だ。一方、マグロ属はサバ科と呼ばれるグループの一員で、サバ科にはマサバやカツオなど計51種が含まれる。私たちの研究グループは遺伝子を比較分析することにより、マグロのなかまの祖先が白亜紀末の大絶滅に生き残った外洋性の深海魚であることを突き止めた。そしてその深海にすんでいた祖先種からは、私たちの想像を超える多種多様な子孫種が生まれ、大絶滅で空白になった世界の外洋に適応していった。私たちが、「泳ぐもの」というギリシャ語からとって「ペラジア」と新たに名づけた、16科76属270種からなるこの一群は、図鑑では6つの亜目に分類される赤の他人同士だし、未だに多くの人はそう思っている。ところが、彼らは外洋に生息する捕食性の魚という共通の特徴をもっており、それぞれが驚くべき適応を遂げている。今回の講演では、マグロを含めたペラジアの進化について紹介すると共に、最近開発した「バケツ一杯の水で海や川にすむ魚種を判別する技術」である魚類環境DNAメタバーコーディングについても紹介し、マグロの「現在」についても語りたい。
  • 場所
    本館2階「レクチャールーム」
  • 対象
    高校生以上
  • 定員
    80名
  • 応募方法
    Eメールで以下のとおりお申し込みください。
    maguro(at)tokyo-zoo.net宛に、件名を「マグロ講演会」とし、本文に希望者全員の氏名(ふりがな)・年齢、代表者の住所・氏名・電話番号を記入してお送りください。
    お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に、携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
  • 締切
    平成28年9月29日(木曜)送信分まで有効
    ※応募者多数の場合は抽選を行い、当落にかかわらずお知らせします。

3日間連続プログラム

(1) ハワイの海を舞台にしたミュージカルがやってくる!

アメリカからミュージカルがやってきます。ハワイの海を舞台に海洋保護をテーマにしたファンタジーミュージカル、「ホヌ・バイ・ザ・シー」では、ヒトデを助けた少年が魅惑的なさまざまな海洋生物と出会い、さまざまなことを学んでいきます。もちろん今回のテーマであるマグロも登場します。
台詞は英語ですが、日本語での解説がつきます。小さなお子さんでも楽しめるような内容となっていますので、ぜひ親子でご参加ください。

写真 図
【ミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」の一場面】 【イメージキャラクター「ホヌ」】
  • 日時・場所
    平成28年10月8日(土曜)~10日(月曜・祝日)<各日共通>
    1. 10時30分~10時50分 本館2階「レクチャールーム」(開場10時20分~)
    2. 12時30分~12時50分 本館2階「レクチャールーム」(開場12時10分~)
    3. 15時30分~15時50分 本館3階「空の広場」(屋外)(開場15時20分~)
      ※ 3は、荒天時中止となります。
  • 定員
    1・2は各回先着80名
    ※ 3は、屋外のため定員がありません。
  • 参加費
    無料(ただし入園料が必要です)
  • 内容
    ハワイにくらす10代の男の子が、海岸に打ち上げられたヒトデを海に帰す手助けをしたときに、「1日だけでいいから海の中を自由に泳ぎたい」という願いごとをします。ヒトデは助けてくれたお礼に男の子の夢を叶え、海の世界へ誘います。男の子は魅力的なさまざまな海洋生物と出会い、出会いの中で海の中で起きているさまざまなことを学んでいきます。音楽は日本の曲も含めて、5曲程度を予定しています。

【ホヌ・バイ・ザ・シーについて】
ホヌ・バイ・ザ・シーの使命は、「海を大切にする子供を育む」です。2014年10月16日、アメリカ合衆国商務省機関のひとつ「アメリカ海洋大気庁(NOAA)」とパートナーシップを締結し、向こう5年間「チーム・ホヌ」として、他と一線を画して創造力のあるユニークな方法で、海洋環境や海洋生物保護への意識を高める教育活動に着手しています。
※「ホヌ」=ハワイ語でウミガメの意味

【過去の実施例】
ワイキキ水族館(アメリカ合衆国、ハワイ)、スミソニアンの国立自然史博物館(アメリカ合衆国、ワシントンD.C.)、国際自然保護連合(IUCN)国際会議(オーストラリア2014年)、2015ブルー・オーシャン・フィルム・フェスティバル(モナコ)、シアトル水族館(アメリカ合衆国ワシントン州)、バンクーバー水族館(カナダ)、アクアリウム・オブ・ザ・パシフィック(アメリカ合衆国カリフォルニア州)など。

(2) スペシャルガイドツアー「マグロ裏側探検」

スタッフがマグロの飼育現場をご案内します。水槽の上からマグロはどのように見えるでしょう?

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【マグロを上から見ると…】
  • 日時
    各日11時00分~、13時30分~
  • 場所
    「大洋の航海者 マグロ」の上部及び調餌室
    3階ガラスドーム内の受付カウンターに各回10分前に集合。希望者多数の場合は抽選。
  • 対象
    小学生以上 各回10名
    ※小学生は保護者同伴のこと。
    ※途中に階段がありますので、車いすでのご参加はできません。ご了承ください。

(3) 情報資料室「マグロのぞき」

水槽内で育った2メートル級のクロマグロの魚拓、水槽内で産んだクロマグロの卵や孵化仔魚の標本、産卵の瞬間のビデオ映像、マグロの輸送道具など、さまざまなマグログッズを用意してお待ちしています。スタッフがマグロに関する質問にもお答えします。

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【2メートル級のクロマグロの魚拓】
  • 日時
    各日9時30分~17時00分
  • 場所
    本館2階「情報資料室」

(4) クイズイベント「帰ってきた!マグロウルトラクイズ」

マグロに関する「YES or NO」クイズに挑戦していただき、連続正解者には、マグロへの給餌の様子を間近で見学する体験をプレゼントします。

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【マグロクイズに挑戦!】
  • 日時
    各日13時00分~13時20分(荒天時中止)
    ※受付は12時45分~13時
  • 場所
    本館3階「空の広場」
  • 対象
    どなたでもご参加いただけます。
    ※ただし、賞品の「マグロ給餌見学」は、途中に階段がありますので、車いす・ベビーカーでのご参加はできません。ご了承ください。

(5) クイズシート「挑戦!マグロ魚(ウオ)ッチング」

水槽を見ながらマグロに関連するクイズに挑戦!クイズシートをもらって、園内の生き物を観察しましょう。おもしろい発見がたくさんあるはずです。ゴールするとお土産がもらえます。

  • 日時
    各日9時30分~17時00分
  • 場所
    スタート(クイズシート配布場所):本館3階「ガラスドーム」
    ゴール:本館2階「ギフトショップ」前
  • 定員
    各日先着2,000名

都立動物園水族園4園共同企画
2.「親子向け観察会 アカハライモリの保全現場をたずねる」参加者募集!

かつてアカハライモリは田んぼや小川などで普通に見られる身近な生き物でしたが、東京周辺では大きく数を減らしています。
この観察会では、葛西臨海水族園・上野動物園・多摩動物公園・井の頭自然文化園がアカハライモリの保全に取り組んでいる現場を訪ね、生息しているアカハライモリのくらしや生息地の環境を観察します。また、アカハライモリの現状や、取り組んでいる保全活動について、スタッフがお話します。

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【どんなところにくらしているのかな?】

(1) 日時

平成28年10月8日(土曜)9時20分〜14時00分頃

(2) 場所

東京都多摩市連光寺

(3) 集合・解散

  • 集合
    9時20分 京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅(東口改札前)
  • 解散
    14時00分頃(現地解散)
    ※雨天の場合は、翌日10月9日(日曜)に延期。前日の17時00分までに決定し、電話で連絡します。
    ※駅から現地まではバスで移動します。交通費は自己負担となります。
    ※車での参加はできません。

(4) 対象

小学3年生以上の小中学生とその保護者

(5) 定員

20名(保護者を含みます)

(6) 持ち物

お弁当・飲み物・汚れてもよい服装・雨具・長靴・筆記用具

(7) 応募方法

往復はがきまたはEメールで以下のとおりお申し込みください。

往復はがき

参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢・学年(子供のみ)・住所・電話番号を、返信面に代表者の住所・氏名を明記のうえ、以下の宛先までお申し込みください。

【宛先】〒134-8587 江戸川区臨海町6-2-3
葛西臨海水族園「イモリ観察会」係

Eメール

imori(at)tokyo-zoo.net 宛に、件名を「イモリ観察会」とし、本文に参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢・学年(子供のみ)、代表者の住所・氏名・電話番号を記入してお送りください。
お申し込みの際は、@tokyo-zoo.netからのEメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターやメールソフトを設定してください。特に携帯電話からお申し込みの方はご注意ください。
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。

(8) 締切

平成28年9月28日(水曜)
※往復はがきは当日消印有効、Eメールは28日(水曜)送信分まで有効。
※応募者多数の場合は抽選とし、当落にかかわらずお知らせします。

3.「ボランティアーズDay2016」開催!

「東京シーライフボランティアーズ」(T.S.V.)は、当園において、来園者に生物の解説や園内案内などの活動をするボランティアです。
T.S.V.の日頃の活動を多くの来園者に知っていただくためのイベント「ボランティアーズ Day」を10月16日(日曜)に開催します。水槽の前で標本や紙芝居を利用しながらの解説など、多くのメニューを用意してお待ちしています。ぜひ一緒に生き物の観察を楽しんでみてください。

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【「しおだまり」での活動の様子】

(1) 開催日

平成28年10月16日(日曜)

(2) 内容・場所

時間 10時30分~11時30分

イベント名 内容 場所
しらす探偵団 シラスに混じっている海の仲間を一緒に探します。 「東京の海」エリア

時間 13時30分~16時30分

イベント名 内容 場所
サメスポットガイド 標本などを使ってサメの秘密を紹介します。 「大洋の航海者サメ」水槽
マグロスポットガイド マグロの不思議をたっぷりと紹介します。 アクアシアター
しおだまりガイド ヒトデやナマコ、ウニなどを触って観察できます。 「しおだまり」水槽
ペンギンスポットガイド 卵や羽も利用してペンギンの魅力をご案内します。 「ペンギンの生態」エリア
「東京の海」スポットガイド 小笠原から東京湾まで、多様な海の生き物を紹介します。 「東京の海」エリア
紙芝居 海にいる生物の楽しいお話がいっぱいの紙芝居です。 「東京の海」エリア

※都合により内容・場所などが変更となる場合があります。

ご案内

【葛西臨海水族園】

  • <開園時間>
    9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)
  • <休園日>
    毎週水曜日(祝日のときは、翌日)
  • <入園料>
    一般:700円、65歳以上:350円、中学生:250円
    ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
    老人週間(9月15日〜21日)期間中は、60歳以上の方とその付添者(1名)は無料。
    10月1日(土曜)都民の日、10日(月曜・祝日)開園記念日は入園料無料。

※開園日については東京ズーネット(外部サイトへリンク)でご覧いただけます。

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