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平成28(2016)年9月8日更新

報道発表資料  2016年09月08日  建設局, (公財)東京都公園協会

2. 向島百花園

1. 向島百花園「菊が彩る江戸花屋敷」

江戸時代は園芸文化が大きく発展した時代で、菊も様々な品種が誕生し、全国で様々な系統が発展しました。今日では伝統的な園芸品種として「古典菊」と呼ばれています。向島百花園では、菊の開花時期に合わせて、古典菊の展示と菊にまつわる催しを開催します。往時から現代に続く園芸文化である「菊」の優美な姿を、ぜひお楽しみください。

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開催期間

平成28年11月1日(火曜)~11月20日(日曜)

内容

(1) 「古典菊・菊盆栽の展示」

日時

期間中毎日 9時00分~17時00分

場所

売店前四阿(あずまや)・売店横展示台

内容

江戸菊、嵯峨菊、肥後菊等の古典菊と、色とりどりの花が可愛らしい小菊盆栽を展示します。

古典菊とは

江戸時代に各地の大名等の保護を受けて、地域独自に品種改良された個性的な地方菊の総称です。全般に花型の変化が極めて顕著であるのが特徴です。

菊盆栽とは

小菊の品種の中で節間が詰まって幹の太りやすい「山菊」を使って盆栽に仕立てるもの。春の新芽から仕立て、1年間で古木の風格を生み出すのが特徴です。

(2) 「菊の育て方教室」

日時

平成28年11月5日(土曜)、6日(日曜)、19日(土曜)、20日(日曜)
各日13時00分~14時00分 ※雨天中止

集合場所

売店前広場

内容

菊の育て方や菊盆栽の作り方、色とりどりの菊を咲かせる楽しさをお話しいたします。

写真
昨年の「菊の育て方教室」の様子
講師

秋庭通男氏(東京菊花会副理事)他

参加費

無料(入園料別途)

参加方法

自由参加

〔参考〕

向島百花園について

国指定名勝及び史跡。江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に、骨董商佐原鞠塢(さはらきくう)が、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした民営花園として開園しました。開園当初は360本のウメが主体で、亀戸の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどでした。
その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。百花園の名称は「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたとされます。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)
※「月見の会」9月14日(水曜)~16日(金曜)の開催期間中は、9時00分~21時00分(最終入園は20時30分)まで開園します。

休園日

12月29日~1月3日

住所

墨田区東向島3-18-3

交通

東武スカイツリーライン 東向島駅下車 徒歩8分
京成電鉄押上線 京成曳舟駅下車 徒歩13分
都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩3分
※駐車場はございません。

入園料

一般 150円
65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※10月1日(土曜)は都民の日で無料

問い合わせ先

向島百花園サービスセンター 電話:03-3611-8705

ホームページ

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交通案内

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園内マップ

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