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平成28(2016)年8月30日更新

報道発表資料  2016年08月30日  生活文化局

河川・公園・墓地

動物園での拡声器の使用をやめてほしい

上野動物園のジャイアントパンダを見に行くと、警備員が拡声器を持ってアナウンスしているのが聞こえてきますが、来園者誘導の方法は他にはないのでしょうか。
拡声器はうるさくて不快なだけでなく、聴覚障害者や外国人への配慮がないという点で都民として恥ずかしく思います。
注意事項を動物園の入り口に日本語と英語で(できれば他の言語でも)掲示するといったことはできないのでしょうか?警備会社の制服を着た人はアナウンスではなく警備に専念していただきたいと思います。
動物園の多くは、大きな音が出るものは動物に悪影響が及ぶおそれがあるという理由で持ち込みを禁止していますが、上野動物園はそうではありません。拡声器の音は、動物にとってストレスの原因にはならないのでしょうか?

説明

恩賜上野動物園をご利用いただきありがとうございます。また、このたびは、貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
恩賜上野動物園のジャイアントパンダ舎は、多くの方にお越しいただいておりますので、安全を確保しつつ皆様に快適にご覧いただけるよう、注意事項等のご案内をさせていただいております。
ご案内は、パンダ舎入口や展示室前に4カ国語で掲示しておりますが、それだけでは不十分と考えていますので、警備員によりアナウンスをさせていただいております。
通常は拡声器を使用しておりませんが、ゴールデンウィークや春・秋の3連休といった非常に混み合う期間のみ拡声器を使用しており、その際は、音量を下げた拡声器を使用して皆様にお声をかけさせていただいております。
また、動物たちへ悪影響を与えることがないよう展示窓に向けずに使用するなどの配慮をしながらアナウンスを行っております。
今回のご意見を参考にしつつ、引き続き、来園される皆様が安全に快適に観覧できるよう取り組んで参ります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

(建設局)

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