トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成28(2016)年 > 8月 > 小石川後楽園 水戸藩名君 光圀と斉昭をめぐる薬草展

ここから本文です。

平成28(2016)年8月22日更新

報道発表資料  2016年08月22日  建設局, (公財)東京都公園協会

小石川後楽園・弘道館・水戸市植物公園合同開催
水戸藩の名君光圀と斉昭をめぐる薬草展

水戸の名君と謳われる水戸藩二代藩主徳川光圀(みつくに)公と九代藩主徳川斉昭(なりあき)公は、領民の医療向上に力を注いだことでも知られています。殊に光圀公は、貧しい領民が、病気になっても医者にかかれず薬もない窮状を憂い、身近で手に入れられるもので領民を救うよう藩医に命じ、家庭医学書『救民妙薬(きゅうみんみょうやく)』を作らせました。本企画展では、光圀公と斉昭公の紹介や、『救民妙薬』とそこに登場する薬草などの展示を行います。光圀公や斉昭公の領民への思いが伝わってくる本企画展をどうぞお楽しみください。

写真
薬草(花期)と救民妙薬

日時

平成28年10月8日(土曜)~10月16日(日曜)
9時00分~17時00分(最終入園は16時30分まで)

場所

小石川後楽園 涵徳亭(かんとくてい)

1.薬草とパネルの展示

  • 日時
    平成28年10月8日(土曜)~10月16日(日曜)
    9時00分~17時00分(最終入園は16時30分まで)
  • 場所
    涵徳亭
  • 内容
    水戸の名君徳川光圀公と斉昭公の解説パネルの展示や、光圀公が藩医に命じて作らせた家庭医学書『救民妙薬』と、そこに登場する薬草の展示を行います。
    また、薬草のひとつでもあるアカザの杖の展示、黄門様の衣装や庭園の印半纏を着用して記念撮影ができる記念撮影コーナーのほか、視聴覚スペースでは小石川後楽園、弘道館、水戸市植物公園の紹介映像の放映も行います。
    10月8日(土曜)は、水戸市植物公園薬草ボランティアによるアカザの杖製作実演もご覧いただけます。
写真
会場:涵徳亭

2.特別ガイドツアー

1)「江戸と水戸をつなぐ小石川後楽園」

  • 日時
    平成28年10月8日(土曜)
    12時30分、14時00分(各回約60分)
    ※荒天中止
    ※ツアー実施の有無については、当日の8時40分以降に、小石川後楽園サービスセンターへご確認ください。
  • 集合
    通用門前
  • 内容
    水戸市植物公園西川園長と弘道館小圷(こあくつ)学芸員による、特別ガイドツアー。
    園内を散策しながら、水戸藩にまつわる薬草と歴史、小石川後楽園とのかかわりなどについて、水戸からやって来た案内人が解説します。
  • 講師
    水戸市植物公園 西川綾子園長
    弘道館 小圷のり子学芸員
  • 写真 写真
    水戸市植物公園西川園長 弘道館小圷学芸員
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 定員
    各回20名(事前申込制)
    ※応募者多数の場合は抽選となります。
  • 申込方法
    往復はがき、またはメールにて下記をご記入の上、お申し込みください。
    1. 氏名(ふりがな)・年齢・住所・電話番号
    2. ご同伴者(1名まで可)の氏名・年齢
    3. ご希望の回(12時30分・14時00分のいずれか)
    4. (往復はがきでお申し込みの方)返信欄に返信先の住所・氏名
  • 申込先
    • 往復はがき
      〒112-0004 東京都文京区後楽1-6-6
      小石川後楽園サービスセンター
      「江戸と水戸をつなぐ小石川後楽園」係 宛
    • メール
      2teien-kouza(at)tokyo-park.or.jp
      件名に「江戸と水戸をつなぐ小石川後楽園」と必ずご記入ください。
      ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
    • 締切日
      9月20日(火曜)必着

2) 光圀と斉昭 2人の水戸黄門をめぐるツアー

  • 日時
    平成28年10月15日(土曜)、16日(日曜)
    10時00分、13時00分(各回約60分)
    ※雨天中止
  • 集合
    通用門前
  • 内容
    小石川後楽園のボランティアガイドによる特別ガイドツアー。光圀公と斉昭公ゆかりの遺構をご案内しながら、園内の薬草をご紹介します。
  • 写真
    ボランティアガイドツアーの様子
  • 定員
    各回20名(当日先着順)
    ※各回1時間前よりチケット売り場にて整理券配布

3.得仁堂特別公開 ~二年ぶりの公開~

  • 日時
    平成28年10月15日(土曜)、16日(日曜)
    10時00分~15時00分
  • 場所
    得仁堂(とくじんどう)内部には入れません
  • 内容
    光圀公の深い思いが込められた得仁堂を、二年ぶりに特別公開します。当日は、ボランティアガイドが定点ガイドを行い、得仁堂や光圀公について解説します。
  • 写真
    二年前の特別公開の様子
  • 参加方法
    当日自由参加
  • 参加費
    無料(入園料別途)
  • 協力
    小石川後楽園ガイドクラブ

4.水戸市マスコットキャラクター「みとちゃん」来園

  • 来園日
    平成28年10月8日(土曜)
  • 内容
    水戸市の観光PRのため、水戸市マスコットキャラクター「みとちゃん」が来園します。
  • 写真

5.江戸と水戸をつなぐスタンプラリー

  • 期間
    平成28年10月1日(土曜)~12月25日(日曜)
  • 内容
    期間中に、対象3施設(小石川後楽園、弘道館、水戸市植物公園)をめぐり、スタンプを集めた方の中から先着200名様に、3施設のオリジナルグッズ(非売品)をプレゼントします。
    写真
    オリジナルグッズ
    ※3施設合同チラシの裏が台紙となっています。
    ※オリジナルグッズの配布は、各施設での先着順(3施設合計で200名)となります。無くなり次第終了となりますのでご了承ください。
    ※オリジナルグッズの交換はお1人様1点限りとさせていただきます。
    ※3施設分のスタンプを集めた台紙のご提示でオリジナルグッズを差し上げます。3施設目のスタンプを押した施設窓口にお申し出ください。
    (台紙をご提示いただいた際に、確認印を押させていただきます。)

6.共催、協力

  • 共催
    茨城県、水戸市
  • 協力
    小石川後楽園ガイドクラブ
    公益社団法人日本植物園協会、一般財団法人水戸市公園協会

7.個人情報の取り扱いについて

特別ガイドツアー「江戸と水戸をつなぐ小石川後楽園」にお申し込みいただいた際の個人情報につきましては、当イベントに関わるご案内のみに使用します。また、お預かりした個人情報は、その保護について万全を期すとともに、ご本人の同意なしに第三者に開示・提示することはございません。但し、法令等により開示を求められた場合を除きます。

問い合わせ先

(公財)東京都公園協会総務課
電話 03-3232-3038
建設局公園緑地部管理課
電話 03-5320-5365

〔参考〕

小石川後楽園について

国指定特別史跡・特別名勝。江戸時代初期、寛永6(1629)年に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけました。

開園時間

9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

12月29日~1月1日

住所

文京区後楽1-6-6

交通

都営大江戸線 飯田橋駅下車 C3出口 徒歩3分
JR水道橋駅西口・飯田橋駅東口下車 徒歩8分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 飯田橋駅下車 A1出口 徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 1番出口 徒歩8分
※駐車場はございません。

入園料

一般 300円 65歳以上 150円

※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※10月1日(土曜)は都民の日で無料

問い合わせ先

小石川後楽園サービスセンター 電話:03-3811-3015

ホームページ

公園へ行こう!(外部サイトへリンク)

交通案内

写真

園内マップ

写真

ページの先頭へ戻る