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平成28(2016)年8月10日更新

報道発表資料  2016年08月10日  生活文化局

〔別添〕

高齢者被害の相談事例から

有料サイト利用料の架空請求

携帯電話から高齢者向けスマートフォンに替えたら、SMS(ショートメールメッセージ)に不審なメールが届いた。「有料コンテンツ料金の未納分があるので、今日中に連絡するように。連絡がない場合には調査し裁判する」とある。どうしたらよいか。(契約当事者 70歳代 男性)

住宅屋根工事の契約

「隣の家の工事をしていたらお宅の瓦にひび割れがあるのが見えた」と言って業者が訪ねてきた。このままでは雨漏りがするようになると言われ、150万円の請負契約をした。この業者からは、外壁工事も勧められている。知り合いの工務店に相談したら、外壁工事の必要はないし、屋根工事も高すぎると言われた。どうしたらよいか。(契約当事者 80歳代 男性)

健康食品の送り付け商法

自宅に健康食品を着払いで送ると電話があった。金額は3万円で注文したのは数か月前だという。高額で注文するはずがないので断ったが、とても強引だった。宅配業者が届けに来たので受け取りを拒否したが、大丈夫か。(契約当事者 80歳代 女性)

布団リフォームの訪問販売

以前から布団の訪問販売で購入契約をくりかえしていた。今回、以前購入した布団の無料クリーニング保証があると言って訪問があり、布団を見せると汚れがひどいのでリフォームするよう勧められ、契約してしまった。クーリングオフ期間は過ぎているが解約できるか。(契約当事者 80歳代 女性)

匿名組合への投資

認知症の母親が知らない業者からの電話勧誘を受け、自宅に訪問してきた業者に、100万円の投資を勧められた。お金がないと断ったところ、50万円でよいと言われて現金を渡したという。契約書は受け取っていた。匿名組合への投資で、外国為替で運用し年利20%以上と高利だが、金融庁に問い合わせると、この業者は無届業者で違法だと言われた。契約を取消して返金してほしい。(契約当事者 80歳代 女性)

※今年度の高齢者被害特別相談の実施結果については、後日公表します。

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