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平成28(2016)年8月3日更新

報道発表資料  2016年08月03日  建設局,(公財)東京動物園協会

葛西臨海水族園
クロマグロ5歳魚の死亡について

 葛西臨海水族園(園長 田畑直樹)で展示していたクロマグロ(5歳魚)が残念ながら死亡しましたのでお知らせいたします。

写真
死亡したクロマグロ(平成28年4月2日撮影)

(1) 死亡日時

平成28年8月2日(火曜)13時30分

(2) 死亡個体

クロマグロ(5歳魚)、性別不明
平成24年6月10日、高知県から搬入。
全長145センチメートル、体重61キログラム

(3) 水槽展示の経緯

葛西臨海水族園は平成24年6月10日、「大洋の航海者:マグロ」水槽に1歳のクロマグロ90尾を追加し、順調に飼育してきました。ところが平成26年11月から翌年1月にかけて魚類の死亡が続き、平成27年3月24日には展示生物がクロマグロ1尾になりました。今回死亡したのはこの個体です。
クロマグロが1尾になって以降、回復への第1段階として平成27年3月からアカシュモクザメ、タカサゴを導入、同年5月に第2段階としてハガツオ、スマを導入、そして同年6月に第3段階(最終段階)としてクロマグロを導入しました(水槽における死亡原因の調査結果と展示状況については平成28年4月7日報道発表済)。
その後、平成28年6月12日にもクロマグロ1歳魚を追加し、8月2日現在、水槽にはクロマグロ98尾(1歳及び2歳魚、全長80~120センチメートル)、スマ35尾、ハガツオ11尾、マンボウ1尾がいます。

(4) 死亡までの経緯

平成28年7月7日、「大洋の航海者:マグロ」水槽の「アクアシアター側」から「擬岩側」に移動しているのを確認しました。その後、何度か擬岩側とアクアシアター側と数日おきに行き来していましたが、その後7月17日から摂餌が見られなくなり、8月2日13時35分にアクアシアター側の水槽底に沈み、死亡しているのを発見しました。
監視ビデオを確認したところ、8月2日の13時30分に他の個体につられるように突然速く遊泳し、水槽アクリルに衝突する様子が記録されていました。

 

問い合わせ先

(公財)東京動物園協会
【葛西臨海水族園】
電話 03-3869-5152
建設局公園緑地部計画課
電話 03-5320-5374

 

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