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平成28(2016)年6月16日更新

報道発表資料

〔別紙〕

(参考:募集時の実施概要)

かわてらす(出店事業者の募集)

”かわてらす“の出店事業者を募集しています

 水辺の更なる魅力向上と地域の活性化を目的に、河川の管理用通路を活用して飲食店の営業を行う“かわてらす”※1の社会実験を実施しています。

 “かわてらす”とは、夏の京都などでよく見られる「川床※2」の東京版です。今回の社会実験は、“かわてらす”の設置と飲食店営業は民間事業者に行っていただき、都は河川敷地の使用に係る規制を期間限定で緩和するという仕組みで、官民協働の取組となります。

 この社会実験では、事業者による維持管理や安全性の確保、地域貢献策等について検証します。なお、これまで隅田川及び日本橋川において社会実験の募集を行っていましたが、隅田川については募集終了となりました。日本橋川については、引き続き募集しております。(2016年3月31日更新)

 また、この実験結果を踏まえ、河川敷地占用許可準則の特例措置の適用にも取り組んでいきます。

実施概要(詳細は各かわてらすの募集要項をご覧ください)

実施内容

  • 河川敷地占用許可準則第二十二第3の十に記載されている「川床」の設置
  • 一時占用許可期間の延長(最大2年間設置できます)
  • 事業者による維持管理や安全性確保、地域貢献策、設置条件(構造等)等の検証

募集対象

  • 対象区間の河川に隣接し、実験期間中に営業している飲食店、又は、営業を予定している飲食店

募集条件

  • 建物及び土地所有者、地域団体や隣接者等とかわてらす設置に関する十分な調整が図られていること。
  • 社会実験に関わる次の費用を負担すること。
    かわてらすの設置・撤去、維持管理、地域貢献策、河川敷地の一時占用料 等
  • 準則の特例措置を活用した場合に限り、設置期間の延長を認める。
  • 地域貢献策(清掃や緑化、河川の魅力向上、地域の活性化等)を実施すること。

現在、事業者を募集している”かわてらす”

  • 日本橋川かわてらす《中央区日本橋地区》

”かわてらす”社会実験参加店舗(2016年6月16日更新)

  • 日本橋川かわてらす
     「日本橋室町豊年萬福」(株式会社ジェイプロジェクト 本社:名古屋市中区)
  • 隅田川かわてらす
     「Nabeno-Ism(ナベノイズム)」(株式会社シスコ 本社:台東区駒形)
     「ボン花火」(株式会社バルニバービ 本社:大阪市中央区)

※1 “かわてらす”とは
 人々が集う川沿いの“テラス”席という意味に加え、水辺でにぎわうみんなの表情を楽しく“照らす”、太陽の光と水面に反射した光によってみんなの顔を明るく“照らす”という意味を込めて名付けました。

※2 川床(かわゆか)とは
 河川に突き出して設けた飲食等のための高床式の工作物です。

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