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報道発表資料  2016年6月7日  産業労働局

「STOCK EFFECTS&TOKYO」の作成について
東京におけるインフラ・ストック効果

 このたび、東京の道路・河川・公園がもたらすストック効果について紹介する冊子「STOCK EFFECTS&TOKYO~東京におけるインフラ・ストック効果~」を作成しましたので、お知らせいたします。

1.「STOCK EFFECTS&TOKYO」の内容

 ストック効果とは、道路・河川・公園などの都市基盤施設が整備・供用されることで、将来、中長期的に生産性の向上や日々の都民生活の安全性・快適性を高めるなどの効果のことです。
 例えば、幹線道路ネットワークの整備は、人やモノの移動時間を短縮し、観光や産業の活性化など、広域的な経済波及効果をもたらします。また、河川施設の整備は、浸水被害の軽減など、安全・安心を確保します。さらに、公園の整備は、豊かな緑と潤いのある空間を生み出し、都市生活の質を向上させます。
 本冊子では、こうした東京の道路・河川・公園がもたらすストック効果の主な事例を掲載しております。

2.主なストック効果事例

中央環状品川線

 開通により、新宿から羽田空港までの所要時間が、約40分から約19分に半減。

神田川・環状七号線地下調節池

 整備により、神田川中流域の浸水家屋数が3,117戸から46戸と激減。

<同規模の降雨で比較>
 平成5年台風11号(総雨量288ミリメートル、時間最大雨量47ミリメートル)⇒3,117戸
 平成16年台風22号(総雨量284ミリメートル、時間最大雨量57ミリメートル)⇒46戸

上野恩賜公園

 広場再生整備により、整備前と整備後でイベント数が2.5倍に増加。

3.掲載場所

 建設局ホームページよりダウンロードしてご覧いただけます。

問い合わせ先
建設局総務部企画計理課
 電話 03-5320-5211

〔参考〕

インフラの整備がもたらす効果~フロー効果とストック効果~

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主なストック効果事例

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中央環状品川線 神田川・環状七号線地下調節池

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上野恩賜公園(リニューアルされた噴水と竹の台広場)

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