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報道発表資料  2016年5月26日  福祉保健局

平成28年度蚊媒介感染症対策について
6月は「蚊の発生防止強化月間」

 デング熱やジカウイルス感染症などの蚊が媒介する感染症に対しては、地域を挙げての蚊の発生抑制や、発生時に備えた取組が重要です。
 そこで、都は、蚊が本格的に発生する前の6月を「蚊の発生防止強化月間」と位置付けて広く蚊の発生防止を呼びかけるとともに、媒介蚊の早期探知や感染拡大防止のための対策に取り組み、蚊媒介感染症の発生予防やまん延防止を図ってまいります。

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1 蚊の発生抑制

 蚊の幼虫(ボウフラ)が発生しないよう、たまり水をなくすなど、地域をあげて蚊の発生を抑制するため、広く蚊の発生防止を呼びかけます。

「蚊の発生防止強化月間」における主な取組

  • JR、私鉄、地下鉄駅構内等へのポスターの掲示
  • トレインチャンネル等の車内広告
  • ラッピングバスの運行
  • 都民や施設管理者を対象とした講習会の開催(6月14日)

2 媒介蚊発生の早期探知

 蚊が媒介する感染症の未然防止のため、定期的に蚊を捕集し、蚊媒介感染症のウイルス保有の有無等を調査します。

媒介蚊サーベイランスの強化

  • 広域サーベイランス(16施設)、重点サーベイランス(9施設)の実施
  • 平成28年度から、検査対象にジカウイルスを追加

3 発生時の感染拡大防止

 患者発生を早期に把握し、蚊の駆除等を速やかに実施するため、疑い患者の検査や患者情報の分析を行い、都民等への情報提供を行います。

検査体制の確保

  • 蚊媒介感染症が疑われる方の検査実施

医療機関向け研修会の開催

  • 海外渡航者や外国人の感染症疑い患者を診察する際のポイント等について学ぶための医師向け研修会を開催(6月30日)

ハイリスク地点の情報提供

  • ウイルスを保有する媒介蚊が存在する可能性があるハイリスク地点を絞り込み、ホームページを通じて情報提供

※別紙 取組内容の詳細

問い合わせ先
(蚊の発生抑制・媒介蚊発生の早期探知について)
福祉保健局健康安全部環境保健衛生課
 電話 03-5320-4391
(発生時の感染拡大防止について)
福祉保健局健康安全部感染症対策課
 電話 03-5320-4482

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