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報道発表資料  2016年4月14日  建設局

洪水、地震に対してより安全な神田川流域、石神井川を目指して
新たな調節池や耐震対策を加えた河川整備計画を策定

 東京都では、神田川流域、石神井川の洪水対策、地震水害対策を一層強化するため、河川整備計画を変更しました。
 この河川整備計画は、水害から都民の命と暮らしを守るとともに、うるおいとやすらぎのある水辺を創出するため、今後東京都が取り組んでいく治水や利水、環境に関する事項について、地域の皆様や学識経験者及び流域の自治体から頂いた意見を反映させて策定したものです。
 今後は、この計画に基づき、安全な川づくりを進めるとともに、河川環境の向上と保全に努めていきます。

河川整備計画の主な変更ポイント

洪水対策の強化

 近年の豪雨の増加や、それに伴う水害の発生状況を踏まえて策定した「中小河川における都の整備方針」(平成24年11月)に基づき、目標整備水準をこれまでの時間最大50ミリ降雨から時間最大75ミリ降雨(年超過確率20分の1)に引き上げ、これに対応する河道と洪水調節池(環状七号線地下広域調節池、城北中央公園調節池など)を整備します。
 整備方法については、時間50ミリ降雨までの対策は河道整備により対応し、これを超える部分の対策については、調節池により対応することを基本としています。

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洪水対策強化のイメージ 広域調節池のイメージ

地震水害対策の強化

 東日本大震災を受けて策定した「東部低地帯の河川施設整備計画」(平成24年12月)に基づき、堤防の耐震対策、亀島川の2つの水門の耐震・耐水対策を新たに加えています。

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堤防の耐震
対策イメージ
水門の耐震
対策イメージ

※別紙 神田川流域、石神井川の概要(PDF形式:190KB)

東京都長期ビジョン」事業
 本件については、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
 都市戦略4 「安全・安心な都市の実現」
 政策指針9 「災害への備えにより被害を最小化する高度な防災都市の実現」

問い合わせ先
建設局河川部計画課
 電話 03-5320-5414

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