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報道発表資料  2016年4月21日  青少年・治安対策本部

「東京都自転車安全利用指導員制度」を始めます

 自転車は、大変便利な乗り物である一方で、東京都内では昨年中に1万1千件を超える自転車に関係した交通事故が発生しており、33名もの尊い命が失われています。そのうち、自転車利用者側に何らかの法令違反がある割合も半分近くと高い状態です。このような状況の中で、東京都は、自転車による交通違反行為を未然に防ぎ、交通ルール・マナーの啓発や指導を行う「自転車安全利用指導員」制度を試験的に導入いたします。

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1 目的

 信号無視や一時不停止など交通事故に直結しやすい違反行為を未然に防ぎ、違反行為をした自転車利用者等に対する啓発や指導を行い、自転車の交通ルール・マナーの向上につなげていく。

2 活動開始日

 平成28年5月2日(月曜)

3 活動場所

 「2020年オリンピック・パラリンピック競技大会」を見据え、自転車走行空間の整備や自転車シェアリングの取組が進められ、自転車通行量の増加が見込まれる江東区内において、交通事故実態等を勘案し、活動を行っていく。

4 活動内容

 交通違反行為の未然防止に向け、指導旗等を活用した指導啓発を行うとともに、事故に直結する交通違反等を行う方に対し、「自転車安全利用指導カード」を交付し、ルール・マナーの向上につなげる。

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自転車安全利用指導員 指導旗(一例)

東京都長期ビジョン事業
本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
 都市戦略2 「高度に発達した利用者本位の都市インフラを備えた都市の実現」
 政策指針6 「誰もが円滑かつ快適に利用できる総合的な交通体系の構築」

 青少年・治安対策本部公式ツイッター

問い合わせ先
青少年・治安対策本部総合対策部交通安全課
 電話 03-5388-3124

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