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報道発表資料  2016年4月12日  都市整備局

虎ノ門駅前地区市街地再開発組合の設立認可について

 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、虎ノ門駅前地区市街地再開発組合の設立を下記のとおり認可しますのでお知らせします。
 今回の組合設立認可により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、「都市づくりとの連携による交通結節機能の強化」と「国際的なビジネス・交流拠点の形成」の実現を図ります。

1 事業効果

(1) 虎ノ門駅の機能拡充

 銀座線虎ノ門駅プラットフォームの拡充や地下・地上駅前広場の整備により、駅の混雑改善と安全で利便性の高い歩行者空間の形成を図る。

(2) 国際的ビジネス拠点の強化

 業務・商業機能の質的高度等により、国際的ビジネス交流拠点の機能強化を図る。

(3) 駅前拠点にふさわしい都市防災機能の向上

 帰宅困難者のための一時滞在施設及び一時滞留スペースを確保するとともに、防災備蓄倉庫及び非常用発電施設を整備する。

2 認可組合(施行者)の名称及び所在地

 虎ノ門駅前地区市街地再開発組合 港区虎ノ門一丁目5番16号

3 事業の名称

 東京都市計画 虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業

4 施行地区

 港区虎ノ門一丁目地内

5 地区の概要

(1) 地区面積

 約0.5ヘクタール

(2) 計画概要

  • 施設規模
     延べ面積 約47,080平方メートル
     階数・高さ 地上24階/地下3階、高さ約120メートル
  • 施設用途
     事務所、店舗、カンファレンス、鉄道施設等
  • 公共施設等
     駅プラットフォーム(約200平方メートル)、地下駅前広場(約600平方メートル)、地上駅前広場(約800平方メートル)
  • 総事業費
     約396億円

6 認可予定日

 平成28年4月13日(水曜)

7 認可の効果

 組合設立認可により法人格を得て、市街地再開発事業の施行者となり、事業に着手する。

今後の予定

  • 権利変換計画認可
     平成28年8月
  • 工事着手
     平成29年3月
  • 建物竣工
     平成32年3月

※参考資料 虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業 (PDF形式:200KB)

東京都長期ビジョン」事業
本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
 都市戦略2 「高度に発達した利用者本位の都市インフラを備えた都市の実現」
 政策指針6 「誰もが円滑かつ快適に利用できる総合的な交通体系の構築」

問い合わせ先
都市整備局市街地整備部再開発課
 電話 03-5320-5136

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