ここから本文です。

報道発表資料  2016年3月30日  港湾局

豊洲・晴海開発整備計画の一部改定について

 豊洲・晴海地域においては、豊洲・晴海開発整備計画(以下「豊晴計画」という。)に基づき、活力ある複合市街地の形成を進めています。晴海地区には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で選手村が整備され、大会後には住宅地域に生まれ変わることとされています。大会後のレガシーを見据えてまちづくりを進めていくため、晴海地区を対象とした豊晴計画の一部改定を行いましたので、お知らせします。

開発目標

  1. 職住近接の都市型居住のまちの形成(現行どおり)
  2. 業務・商業、居住、文化などが調和した複合市街地の形成(現行どおり)
  3. 水辺の魅力を生かした文化と交流のまちの形成
     水辺空間において緑地・広場を拡充し、水辺の魅力を生かしたまちづくりを進めることから、従来の「東京の海の玄関にふさわしい文化と交流のまちの形成」から変更する。

主な改定内容

1 土地利用計画の見直し(別紙参照)

 都心と臨海副都心とを結ぶBRTの導入にあわせて、路線バス、自転車シェアリング等も利用できる複合的なターミナル施設等を整備するため、晴海 二丁目及び五丁目に、交通結節機能用地を確保する。
 また、晴海四丁目の住宅地(宅地内緑地)を公園・緑地に変更する。

2 生活利便性の向上やにぎわいの創出(別紙参照)

 晴海一丁目から五丁目までの連続したにぎわい空間を形成するため、地区の中央に東西方向のにぎわい軸を設定し、にぎわい軸沿いの建物の低層部には商業施設等を誘導する。
 また、地区の利便性を向上させるため、晴海五丁目北側に船着場を配置する。

3 公園緑地の創出(別紙参照)

 水辺の魅力を最大限に活用するため、晴海ふ頭公園とあわせて、開放的な緑地・広場を拡充するとともに、にぎわい機能を配置する。
 また、晴海二丁目において公園緑地を位置付け、水辺の周遊路を確保する。

4 その他

(1) 水素等新エネルギーの活用

 燃料電池や水素供給設備の導入等、水素エネルギーの活用を進め、環境に優しいまちづくりを進める。

(2) 自転車の利活用の促進

 開発にあわせて自転車シェアリングのステーションを確保するなど、自転車の利活用を促進する。

※別紙 変更前変更後比較表 (PDF形式:251KB)

問い合わせ先
港湾局臨海開発部開発企画課
 電話 03-5320-5519

ページの先頭へ戻る