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報道発表資料  2016年3月28日  福祉保健局

平成27年HIV感染者・AIDS患者動向及びHIV検査・相談実績

 平成27年、新たに都に報告されたHIV感染者・AIDS患者動向と都内保健所等でのHIV検査実績がまとまりましたので、お知らせいたします。

  • HIV感染者・AIDS患者を合わせた数は435件で4年ぶりに減少となったが、20歳代と30歳代といった若い世代の占める割合は依然として高い。

    【報告数の概要】
    • 国籍、性別でみると日本国籍男性は363件で前年から88件減少したが、外国籍男性は57件で前年から12件増加し、過去最高となった(別紙1、図-2)。
    • 推定感染経路別でみると性的接触によるものは90.6%を占め、中でも男性の同性間性的接触によるものが77.9%と多い(別紙1、図-3)。
    • 年齢別割合でみると20歳代と30歳代が65.2%を占める(別紙1、図-4)。
  • 電話相談件数は22,470件で前年に比べ約3%増加し、HIV検査件数は25,684件で前年に比べ約7%減少した(別紙1、図-5、6)。
  • HIV/AIDSと重複感染の多い梅毒は、平成27年の患者報告数が1,044件で、感染症法に基づく調査が始まって以来、最高となった(別紙1、図-7)。

都民の皆様へ

  • 予防には、コンドームを正しく使うことが有効です。
  • 早期に感染を知り、適切な時期に治療を始めることで、AIDSの発症を抑えて今までとほぼ同じ生活を送ることができます。
  • 感染の不安がある場合は、お近くの保健所等で相談や検査(匿名・無料)を受けてください。平日夜間や土日も相談や検査ができます。
  • 検査場所・日時については、東京都HIV検査情報Webで検索できますので、御活用ください。

※別紙1 都の動向及び検査・相談実績 (PDF形式:990KB)
※別紙2  (参考)全国の動向及び検査実績 (PDF形式:204KB)

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部感染症対策課
 電話 03-5320-4487

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