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報道発表資料  2016年3月24日  交通局

燃料電池コージェネレーションシステムの実証実験を開始します
~東京ガスと共同プロジェクト~

 交通局では、燃料電池コージェネレーションシステムの実用化を後押しし、燃料電池の更なる普及拡大に貢献していくため、東京ガス株式会社(港区海岸1-5-20)と共同で、最新の燃料電池コージェネレーションシステムを用いた実証実験を下記のとおり行うこととしたのでお知らせします。

1 実証実験の概要

共同企業 東京ガス株式会社(港区海岸1-5-20)
実施場所 東京都交通局荒川電車営業所
(荒川区西尾久8-33-7)
実験内容 最新燃料電池(※SOFC)の実負荷試験
主な検証内容 省エネ・省CO2効果の検証
実施期間 平成28年3月25日~同29年3月上旬(予定)

※SOFC:固体酸化物形燃料電池。現在開発中の最新型燃料電池であり、大型火力発電所を上回る効率を実現。

2 設置イメージ

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3 燃料電池コージェネレーションシステムについて

 「水素と酸素を化学反応させることで電気を作る」発電システム。「水を電気分解すると水素と酸素にわかれる」という原理を応用。
 ガスのエネルギーを直接電気に変換するので発電効率が高いのが特徴。今回の使用機器では発電効率が50%を超えており、廃熱回収率を含めると最終発電効率は80%を超えます。

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東京都長期ビジョン」事業
 本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
 都市戦略7「豊かな環境や充実したインフラを次世代に引き継ぐ都市の実現」
 政策指針20「スマートエネルギー都市の創造」

東京都交通局経営計画2016事業
 本件は、「東京都交通局経営計画2016」における事業です。
 (28) 「水素社会の実現への貢献」

問い合わせ先
都営交通お客様センター
 電話 03-3816-5700 (9時00分から20時00分まで 年中無休)

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