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報道発表資料  2016年3月3日  産業労働局

東京都農林総合研究センター
 研究成果発表会を開催します!

 東京都農林総合研究センターは、東京オリジナル品種の育成や生産性を高める栽培技術、食の安全・安心の確保などの技術開発、地域の資源を利用した食品開発など、生産者や都民の暮らしに役立つ試験研究に取り組んでいます。
 このたび、当センターで実施した試験研究の成果について発表会を開催いたします。都市農業に関する特別講演もございますので、農林業関係者の皆様はもとより、東京の農林業に関心のある都民の皆様のご来場をお待ちしています。

日時

 平成28年3月24日(木曜)
 10時00分~16時00分

会場

 (公財)東京都中小企業振興公社
 多摩支社 大会議室
 昭島市東町3-6-1(地図参照)

画像
※東京都農林水産振興財団は庁舎改修のため会場は上のとおりとなります。

参加申込等

 事前申込不要・入場無料

特別講演(14時00分~15時00分)

 『世界をリードする東京の都市農業』
 東京大学大学院教授 横張真氏

主な発表課題

  • 多品目野菜生産を支える省力化技術 ~容易に導入できる技術を紹介します~
     近年、都内で生産している野菜は直売が多くなっています。直売では多くの品目を生産する必要があるため、作業の省力化や効率化が課題となっています。そこで、トマトの単為結果性品種の導入やダイコンの1粒播種法、ブロッコリーの無加温育苗法など、作業軽減のための技術開発に取り組んでいます。
  • 東京オリジナルのブルーベリー品種の開発 ~良果で栽培しやすい種間雑種を作出しました~
     都内ではブルーベリーが広く栽培されています。そこで、果実品質の優れるハイブッシュブルーベリーと、乾燥や高pH土壌などの環境ストレスに比較的強い近縁種との交配により、多くの雑種個体を作出し、その中から両種の長所を受け継ぎ、都内での栽培に適した個体の選抜を進めています。
  • ”TOKYO X”美味しさの探求 ~お尻のサイズが肉質判定の決め手です~
     TOKYO Xは東京都が開発したブランド豚です。筋肉内の霜降りが多く、味の良いことがセールスポイントです。最新の研究により、お尻のサイズが小さい豚を選抜することで、霜降りが増えて肉質が良くなることを明らかにしました。これからも、都民の皆様に美味しい豚肉を安定的に提供してまいります。

 このほかに9課題の発表があります。プログラムは別紙をご覧下さい。

※詳細は、(公財)東京都農林水産振興財団ホームページをご覧ください。

問い合わせ先
(公財)東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター研究企画室
 電話 042-528-5216
産業労働局農林水産部調整課
 電話 03-5320-4818

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