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平成28(2016)年2月29日更新

報道発表資料

産業

新国立競技場における奥多摩地域のスギの利用について

 新国立競技場の資材に、首都圏のスギ花粉対策を兼ねて、奥多摩地域のスギの木を最大限活用するよう提言します。
 本日の新聞報道に以下の記事が掲載されていたので、東京都としても、対応する必要性を感じた次第です。
 「東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場が、国産の杉を多用するデザインに決まったことについて、秋田県の佐竹知事は22日、『年明けからセールス攻勢をかけていきたい』と述べ、近く林業関係者を含めた協議会を設置し、秋田杉の活用を官民一体で国にPRする方針を示した。」

取組

 東京の森林・林業に関するご意見をいただき、ありがとうございます。
 東京都では花粉の少ない森づくりを進めるため、平成18年度よりスギ林を伐採し、「東京の木多摩産材」として利用し、その跡地に花粉の少ないスギ等を植栽、保育していくという、森林の循環を持続する取組を行っております。
 また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の各種施設等において、東京の木多摩産材を使用できるように取組を進めているところです。
 今後とも、東京の森や東京の木多摩産材に対する都民の皆さまの御支援・御協力をよろしくお願いいたします。

(産業労働局)

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