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平成28(2016)年2月15日更新

報道発表資料

〔別紙1〕

最近の若者からの相談事例

  • 街中で「靴のモデルに。」と男Aに声をかけられ、写真を撮られた。合格したら連絡すると言われ、連絡先を教えた。一次審査が通ったとAから連絡があり、芸能事務所に出向いた。そこで、「オーディション用に写真を撮るので、その前に体験エステを受けて。」と言われ、指定されたエステ店Bでエステを無料で受けた。後日、芸能事務所から連絡があり、事務所に出向いてお金を払って登録し、宣材写真撮影の契約をした。B店からC店を紹介され、「支払はC店がするので、売上げに協力して。100万円分の美容セットを購入したことにすれば、全身脱毛エステが無料で受けられる。」と説明された。クレジットカードをつくり、カードのショッピング払いとキャッシングのほかサラ金も利用して現金を渡した。その後、最初の1回分の振り込み以降C店からの入金はない。(20代 女性 学生)
  • スマートフォンでネットサーフィンをしていたら、突然料金表示画面が出た。アダルトサイトに繋がってしまっていて「解約の方はこちら」という表示があったので、タップしてメール送信した。履歴は削除したが、心配になってネットで調べた<消費者相談窓口>と表示された業者に電話したら、「料金はかかるけれど、今後請求がこないように契約無効の証明書を送ってあげる。」と言うので、住所、氏名、電話番号などを伝えて申し込んだ。調査委任契約書が届いたら署名捺印して返送して料金を前払いするようにいわれている。あとからネットで評判の悪い業者と知った。対処方法は。(20代 女性 学生)
  • アルバイト先の先輩から「儲かる話があるから会わせたい人がいる。」と誘われ、喫茶店に行った。そこで株取引で儲けているという人に会い、「このUSBメモリーに入っている方法で投資すれば効率的に稼げる。」と言われた。これまでの取引記録を見せてもらうと、確かに儲かっているようなので信用してしまい、消費者金融から借りてUSBメモリー代金50万円を支払った。消費者金融への申込みの際は、申告の仕方を紹介者が付きっきりで教えてくれて、「融資の目的欄は『投資』では審査が通らないから『習い事』とするように」と言われた。株取引を実際にやってみると儲からない。(20代 男性 学生)

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