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報道発表資料  2015年12月25日  福祉保健局

今冬の食品衛生一斉監視実施結果(中間報告)

 クリスマス、年末年始、贈答用の様々な食品が大量に流通し、またノロウイルス食中毒が流行する歳末期において、食中毒の発生を未然に防止し、食品の安全性を確保するため、都及び特別区・八王子市・町田市は、12月1日から30日まで、食品関係事業者等に対する歳末の食品衛生一斉監視を実施しています。このたび、12月15日までの実施結果について、速報値をとりまとめましたので、お知らせします。
 この期間、食品関係営業施設、延べ53,820軒に対して立入検査を行い、食品の衛生的な取扱いなどの指導を実施しました。また、2,990検体の食品について検査を実施した結果、成分規格を超える大腸菌(最確数)を検出した「生食用かき」等、計4検体の違反を発見し、必要な措置を行いました。

重点監視項目の結果概要

 今冬の食品衛生一斉監視では、下記の3点について重点的に監視指導を行っています。

1 ノロウイルス食中毒防止対策(大量調理施設、宴会施設等)・・・・延べ6,879軒

  • ノロウイルスによる食中毒を防止するため、忘年会等で利用される飲食店や、大規模な患者発生につながりやすい大量調理施設等、延べ6,879軒に対し立入検査を実施し、食品の取扱いや従事者の健康管理等、284件の改善指導を行いました。

2 クリスマス、年末年始用食品等の検査・・・・2,990検体

  • 短期間で大量に製造され流通するクリスマスケーキ、正月用そうざい等の年末年始用食品を中心に検査を実施しました。その結果、成分規格を超える大腸菌(最確数)を検出した「生食用かき」等、計4検体の食品衛生法違反を発見し、加工者を管轄する自治体へ通報するなど、必要な措置を行いました。

3 食品の表示に関する監視指導 監視品目数・・・・128,009品目

  • 期限表示、添加物等の表示事項を中心に、食品表示法に基づいて表示検査を行いました。その結果、828品目の食品について表示の改善を指導しました。

 上記の一斉監視事業の実施結果については、事業実施後に取りまとめ、食品衛生関係事業報告において公表を行う予定です。

※主な実施結果数値は、別紙を参照ください

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部食品監視課
 電話 03-5320-4404

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