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報道発表資料  2015年12月21日  産業労働局

東京都中小企業の景況
平成27年12月調査

 都内中小企業の景況調査の結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

11月の景況

 業況:3か月ぶりに悪化
 見通し:回復への期待つなぐ

 ◎11月の都内中小企業の業況DI(業況が「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲30(前月▲25)と5ポイント減少し、3か月ぶりにやや悪化した。今後3か月間(12~2月)の業況見通しDI(当月(11月)に比べて「良い」とした企業割合-「悪い」とした企業割合)は、当月▲15(前月▲14)とほぼ横ばいとなり、回復への期待をつないだ。

 業種別の業況DIをみると、製造業(▲24→▲25)はほぼ横ばいで推移した。一方、卸売業(▲23→▲31)、小売業(▲38→▲46)はいずれも8ポイント減少したほか、サービス業(▲18→▲22)は4ポイント減少とやや悪化した。

 前年同月比売上高DI(▲27→▲31)は4ポイントとやや減少し、2か月ぶりに悪化した。業種別にみると、小売業(▲32→▲42)は10ポイントと大幅に減少し、▲40台となったほか、サービス業(▲23→▲29)は6ポイント減少、卸売業(▲26→▲29)は3ポイントとわずかに減少した。一方、製造業(▲27→▲28)はほぼ横ばいとなった。

 業種別の業況見通しDIをみると、製造業(▲15→▲10)は5ポイント増加と回復への期待感がやや高まったほか、小売業(▲25→▲25)は2か月連続の横ばいで模様眺めとなった。一方、卸売業(▲10→▲16)は6ポイント減少、サービス業(▲10→▲13)は3ポイント減少とわずかに悪化した。

業況DI・業況見通しDI(全体)

画像

調査の概要

1 調査目的

 毎月の景気動向(業況、生産、売上、在庫等の実績推移及び予測)の結果を中小企業者ならびに関係機関等に提供し、経営の指針として、また企業支援のための資料として活用し、都内中小企業の振興を図る。

2 調査方法

 郵送による配布、郵送による回収(毎月)

3 調査機関

 産業労働局 商工部 調整課

4 回収期間

 平成27年12月1日~平成27年12月9日

5 調査規模

 対象企業 3,875 企業

 (内訳)
 製造業 1,125企業 卸売業 875企業
 小売業 875企業 サービス業 1,000企業

6 回答状況

 回答企業数(回答率) 1,319企業(34.0%)

 (業種別)
 製造業 384企業(34.1%) 卸売業 347企業(39.7%)
 小売業 259企業(29.6%) サービス業 329企業(32.9%)

 (規模別)
 小規模 538企業(35.2%) 中小規模 280企業(40.4%)
 中規模 286企業(36.9%) 大規模 205企業(40.1%)
 規模不明 10企業(2.7%)

全文(産業労働局ホームページ)

問い合わせ先
産業労働局商工部調整課
 電話 03-5320-4639

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