トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成27(2015)年 > 11月 > 東京都景観計画の変更(素案)について意見を募集

ここから本文です。

報道発表資料  2015年11月25日  都市整備局

東京都景観計画の変更(素案)について意見を募集します
文化財庭園等景観形成特別地区の追加指定(殿ヶ谷戸庭園)

 東京都は、文化財庭園等景観形成特別地区の「殿ヶ谷戸庭園」の追加指定を行うため、検討を進めてまいりました。
 このたび、素案をとりまとめましたので、お知らせするとともに、これに対する都民の皆様からのご意見を募集します。
 今後、いただいたご意見を参考に、さらに検討を進め、来年度当初を目途に景観計画の変更を行う予定です。

1 文化財庭園等景観形成特別地区について

 現在、東京都景観計画において、庭園等について眺望景観を確保するため、文化財庭園等景観形成特別地区を8か所指定しており、庭園内部からの眺望を意識し、その周辺における建築物の外壁の色彩や隣棟間隔、屋外広告物の表示などについて、適切な規制・誘導に努めています。
 (詳細は東京都景観計画参照)
 (現在「小石川植物園」につきましても、追加指定の手続中です)

2 変更の概要 (詳細は別紙「東京都景観計画の変更(素案)【変更部分】」参照)

(1) 殿ヶ谷戸庭園

 殿ヶ谷戸庭園は、南満州鉄道副総裁であった江口定條の別邸に端を発し、昭和初期に岩崎彦彌太が改修を加えた東京郊外の別荘庭園です。平成23年9月に文化財保護法により国の名勝に指定されています。

(2) 東京都景観計画変更の概要

 東京都景観計画では、庭園内部とその背景を含めた眺望を保全し、歴史的、文化的な景観を次世代へと伝えていくため、「文化財庭園等景観形成特別地区」を指定し、景観法に基づく届出による景観誘導を行っています。
 更に、都市開発諸制度を適用する大規模建築物等について、東京都景観条例に基づく事前協議制度を設け、庭園等の外周線からおおむね1キロメートルの範囲を景観誘導区域として、大規模建築物等の景観誘導を行っています。
 現在この特別地区に指定されている8庭園及び現在追加指定手続中の小石川植物園に続き、殿ヶ谷戸庭園周辺について、新たに文化財庭園等景観形成特別地区に指定し景観誘導を行っていきます。
別紙「東京都景観計画の変更(素案)【変更部分】」(PDF形式:1.22MB)

3.ご意見の募集について

(1) 募集期間

 平成27年12月15日(火曜)~12月28日(月曜)(必着)

(2) 閲覧方法・場所

 変更素案は、平成27年11月25日から東京都都市整備局ホームページのほか、都民情報ルーム(都庁第一本庁舎3階)でご覧いただけます。

(3) ご意見の提出方法・提出先

 1)件名「東京都景観計画の変更(素案)への意見」、2)氏名(法人名)、3)住所(所在地)、4)意見を明記の上、郵送、ファクス、Eメールのいずれかの方法で提出してください。なお、電話による意見の受付はいたしません。

  • 郵送先
     〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 東京都都市整備局
     都市づくり政策部緑地景観課
  • ファクス番号
     03-5388-1351
  • メールアドレス
     S0000169(at)section.metro.tokyo.jp
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレス表記を変更しております。
     (at)を@に置き換えて送信してください。
     (最初の「S」はアルファベット半角の大文字。その後は数字の「ゼロ」が四つ続きます。)

※いただいたご意見については、氏名(法人名)、住所(所在地)を除き、公表させていただくことがあります。
※意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめご了承願います。
※個人情報につきましては、上記目的の達成に必要な範囲内のみで取り扱います。
※またメールアドレスなど電子機器の性質上得られた個人情報に関するデータは、個人情報の漏洩防止のため消去いたします。

問い合わせ先
都市整備局都市づくり政策部緑地景観課
 電話 03-5388-3265

ページの先頭へ戻る