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報道発表資料  2015年11月25日  環境局

家庭でできる 冬の省エネ・節電にご協力をお願いします

 冬は、エネルギー使用量の多くなる時期です。この冬も、無理のない範囲で、省エネ・節電にご協力をお願いします。なお、九都県市でも「冬の省エネ・節電キャンペーン」を実施しています(11月25日報道発表)。

1.省エネルギー行動を実践してみましょう。

 家庭のエネルギー消費量の半分近くを占めている暖房、給湯の対策が大切です。

1) 暖房時の室温は20度を目安に調整する

  • 暖房は下向きに送風し、扇風機で循環
  • 外出や寝る20分前にスイッチオフ
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2) 意外と大きい「お湯」を作るときのエネルギー

  • お風呂のふたを閉め、間隔をあけずに入る
  • レバーの上げる位置に気を付ける。
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都における家庭部門の
エネルギー消費量の
用途別割合
(2013年度)(速報値)
 

2.省エネルギー性能の高い機器を使ってみましょう。

 最新の省エネ型製品への買い替えで、電気代も節約

<エアコン> <冷蔵庫> <照明>
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※10年前の平均的な機器(エアコン:8~12畳用、冷蔵庫:間冷式401~405リットル)を、省エネ性能カタログ(2015年夏版)で省エネ性能がトップの製品に買い替えた場合。
 照明については、60形(54ワット)の白熱電球を、ほぼ同じ明るさのLED電球(10ワット)に交換した場合。

3.住宅の省エネルギー性能を高めましょう。

 住宅の断熱性能が上がると、暖房の効きがよくなる、結露が抑えられるなどの効果があります。
※住宅の断熱はヒートショック防止という観点からも重要です。

 温めた熱を逃がさない工夫 ~ポイントは「窓」~

  • 床まで届く長めで厚手のカーテンを使用する
  • 窓ガラスに断熱フィルムを貼る
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(出典)「住宅の省エネリフォームガイドブック」
東京都都市整備局、一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会

省エネだけではなく、高断熱が家族の健康を守ります

住宅の断熱と健康

 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの調査では、ヒートショックが原因のものを含む入浴中の急死・突然死者数は全国で約17,000人と推定されており、こうした事故等を防ぐ対策の一つとして、断熱改修の重要性が指摘されています。
 省エネだけではなく、健康で安全に暮らすという視点からも住まいの断熱性について考えることが大切です。

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窓の断熱性能アップ

 窓の断熱性能の向上には、サッシを木製や樹脂製にする、複層ガラスを入れる、内窓に断熱性能の高い窓を取り付けて二重窓にするなどの方法があります。

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家庭の省エネアドバイザーを派遣しています

 東京都が認定した企業・団体(統括団体)のスタッフが「家庭の省エネアドバイザー」として、各家庭や自治体・町会等に直接お伺いし、省エネ対策のアドバイスを行います。

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 省エネアドバイザー制度の詳細は、ホームページまたは東京都地球温暖化防止活動推進センター(03-5990-5065)までお問合せください。

 九都県市では、冬の省エネ・節電を推進するため、ウォームビズを実施します。
(実施期間:平成27年12月1日~平成28年3月31日)

問い合わせ先
環境局地球環境エネルギー部地域エネルギー課
 電話 03-5388-3533

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