トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成27(2015)年 > 11月 > 第11回アジア感染症対策プロジェクト会議等を開催

ここから本文です。

報道発表資料  2015年11月9日  福祉保健局

第11回アジア感染症対策プロジェクト会議・第7回共同調査研究会議の開催について

 アジア感染症対策プロジェクトの一環として、「第11回アジア感染症対策プロジェクト会議」と「第7回共同調査研究会議」を合同で開催します。
 アジア大都市に共通する感染症に連携して取り組むため、毎年各都市から感染症に関わる行政担当者、医師・研究者等の専門家が集い、各都市の感染症対策についての情報や意見の交換を行っています。【東京都長期ビジョン事業 P198】
 今年度から新たに開始したHIV/エイズ共同調査研究について、参加都市間でその実施状況を共有するとともに、来年以降の実施内容について協議を行います。
 また、MERS(※)等の新興感染症のセッションを行い、アジアの都市からその予防と対策を学びます。

1 日程及び内容(予定)

 別紙のとおり

2 参加都市(予定)

 ソウル、台北、トムスク、東京

MERS(中東呼吸器症候群)について
 MERSは、2012年に初めて報告された新しい種類のコロナウイルスによる感染症で、発熱、せき、息切れ等が主症状であるが、高齢者や免疫不全などの基礎疾患のある人では重症化する傾向がある。ヒトコブラクダが感染源の一つであると推定されており、中東地域に居住または渡航歴のある者、あるいはMERS患者との接触歴のある者からの患者発生が継続的に報告されている。今年5月に韓国では初となるMERSの輸入感染例が報告され、その後当輸入例から感染拡大し、韓国における感染例は累計186例が報告された(2015年10月23日現在)。日本での感染例は報告されていない。

問い合わせ先
福祉保健局健康安全部感染症対策課
 電話 03-5320-4482

ページの先頭へ戻る