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報道発表資料  2015年10月26日  建設局

調布保谷線【稲城市矢野口~埼玉県境(西東京市北町)】
全線開通後1ヶ月の利用状況について

 東京都が整備を進めている多摩南北主要5路線※1の1つである調布保谷線のうち、西東京3・2・6号線の保谷第一小学校付近から埼玉県境までの約1キロメートルを、平成27年8月2日に交通開放しました(暫定2車線)。これにより調布保谷線が稲城市矢野口から埼玉県境まで全線で開通しました。
 このたび、全線開通後1ヶ月の交通量などについて調査結果がまとまりましたのでお知らせします。

主な利用状況

多摩地域における南北方向のアクセス性が向上!

  • 甲州街道との交差点から埼玉県境までの車による所要時間が、調布保谷線整備前の約70分から約40分になり、30分短縮しました。※2

周辺道路の交通量が緩和され、走行性が向上!

  • 調布保谷線と並行する天文台通り及び都道233号の交通量が約3割、三鷹通りの交通量が約2割減少しました。

地元小学校、バス会社、消防署の方々が整備効果を実感!

  • 広い歩道ができ、子供が安全に通行できるようになりました。(地元小学校)
  • 調布保谷線経由にバスルートを変更し、以前より定時性が向上しました。(バス会社)
  • 消防車の到着時間が短縮されるなど、消防活動がスムーズになりました。(消防署)

※1多摩南北主要5路線
 交通の円滑化と多摩地域の自立性向上や都市間連携を強化するため、東京都が重点的に整備を進めている路線。調布保谷線、府中清瀬線(平成25年3月全線開通)、府中所沢・鎌倉街道線、立川東大和線、八王子村山線(平成20年5月全線開通)の5路線
※2朝のピーク時に計測

東京都長期ビジョン」事業
 本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
 都市戦略2 「高度に発達した利用者本位の都市インフラを備えた都市の実現」
 政策指針5 「陸・海・空の広域的な交通・物流ネットワークの形成」
 都市戦略8 「多摩・島しょの振興」
 政策指針24 「多摩・島しょ地域の発展・成熟したまちづくりに向けた環境整備の推進」

※別添 調布保谷線全線開通後の利用状況について(PDF形式:292KB)

問い合わせ先
建設局道路建設部街路課
 電話 03-5320-5344
北多摩南部建設事務所工事第一課
 電話 042-330-1835

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