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報道発表資料  2015年10月30日  福祉保健局

DNAの高次構造を介した、ゲノム機能を制御する新しいメカニズムの発見
がんや疾患の新しい原因解明に期待

 (公財)東京都医学総合研究所の正井久雄参事研究員、加納豊主任研究員らは、ゲノム複製制御機構の解析を通じて、ゲノム上に存在するDNA高次構造を介して、ゲノム機能を制御する新しいメカニズムを発見しました。本研究成果は、ゲノム機能制御の新しい原理の解明に繋がる可能性があるとともに、がんや種々の疾患の原因解明に新しい道を開くものです。
 本研究は、東京農工大の長澤和夫教授、慶應大学の河野暢明博士、東京大学の白髭克彦教授との共同研究により、日本学術振興会科研費(基盤研究、新学術領域研究)の一環として行われました。本研究成果は、2015年10月5日(米国東部時間)に英国科学誌『Nature Structural & Molecular Biology(ネーチャーストラクチュラルアンドモレキュラーバイオロジー)』にオンライン掲載されました。

※別紙 研究の背景・概要および今後の展望(PDF形式:408KB)

問い合わせ先
(研究に関すること)
公益財団法人東京都医学総合研究所ゲノム動態プロジェクト
 電話 03-5316-3231
(東京都医学総合研究所に関すること)
公益財団法人東京都医学総合研究所事務局研究推進課
 電話 03-5316-3109

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