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報道発表資料  2015年10月29日  環境局

【中小テナントビル向け省エネ設備導入費用助成事業】
中小テナントビル省エネ改修効果
見える化プロジェクトの第2回募集結果

 都は、平成26年度と27年度の2か年にわたり、省エネ設備を導入する中小規模のテナントビルに対し、導入費用の一部を助成する事業を実施しています。
 本事業では、費用を助成したテナントビルから提供を受けたデータに基づき、省エネ設備導入によるCO2削減効果を分析した上で、省エネ改修効果を見える化するツールを構築し、省エネ・低炭素なテナントビルが市場で評価される仕組みづくりに活かしてまいります。
 このたび、第2回の募集に応募いただいたテナントビルの予測される改修効果等がまとまりましたので、お知らせいたします。

第2回募集結果

 標記の結果は、以下のとおりです。交付決定後、事業者は申請に基づいた省エネ改修を実施し、低炭素なビルとして運用面でのCO2削減やカーボンレポートの利用に努めていただきます。

申請件数(申請受付後の取下げ1件を含む)

 30件

交付決定件数

 29件

助成金交付総額(予定)

 約2億100万円

交付決定事業所平均CO2削減率(見込)

 23.68%

年間CO2削減見込量

 約542トン

※交付決定事業者や導入設備などについては、ホームページをご覧ください。

 低炭素ベンチマークの向上:今回交付決定の29件のうち、「A3」以上の非常に低炭素なビルは全体の6割を超える見込み

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助成事業の概要

対象者

 都内に中小テナントビルを所有する中小企業法に定める中小企業者等 (ESCO事業者、リース事業者との共同申請も可)

助成内容

 導入費用の2分の1以内(上限2,000万円)対象経費は、設備費と工事費(工事費は設備費の20%以内)

対象機器

  • LED照明(必須)
  • 高効率パッケージ空調機 など

条件

  • 改修により低炭素ベンチマークレンジ「A2-」以上となること
  • 地球温暖化対策報告書を提出すること など

最終募集

 平成27年10月1日~平成28年1月15日

●低炭素ベンチマーク
 都に提出された地球温暖化対策報告書のデータを基にして、対象ビルの年間CO2排出量実績を延床面積で割った床面積(1平方メートル)あたりのCO2排出量(キログラム-CO2/平方メートル)による自己評価指標。「A2-」は平均よりも2割程度原単位が少ない評価。
 詳細は、「自己評価指標(ベンチマーク)解説書」(PDF形式:4.12MB)をご覧ください。

事業の流れ

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事業スキーム

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申請に関する問い合わせ先

 公益財団法人東京都環境公社
 東京都中小テナントビル省エネ改修効果見える化プロジェクト ヘルプデスク
 電話03-5990-5088(平日午前9時00分から午後5時00分まで受付け)

問い合わせ先
環境局地球環境エネルギー部地域エネルギー課
 電話 03-5388-3517

 

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