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報道発表資料  2015年10月27日  福祉保健局

指定障害福祉サービス事業者の行政処分について

 本日、都は、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)」(平成17年法律第123号。以下「法」という。)第50条第1項に基づき、指定障害福祉サービス事業者に対して以下の処分を行うことを決定しました。

1 事業者の名称・代表者・所在地

(1) 名称

 株式会社Y・クリーンケアマネジメント

(2) 代表者

 代表取締役 松永勇二

(3) 所在地

 東京都江戸川区南篠崎町四丁目15番21号

2 事業所名等

(1) 名称

 株式会社Y・クリーンケアマネジメント

(2) 所在地

 東京都江戸川区

(3) サービスの種類

 居宅介護、重度訪問介護、同行援護

(4) 指定年月日

 平成26年1月1日

3 処分内容

 指定の全部の効力停止(利用者に対するサービス提供を全て停止すること)
 平成27年10月27日から平成28年1月26日まで(3か月間)

4 障害者総合支援法に基づく指定の全部の効力停止理由

(1) 介護給付費の請求に関する不正

 (法第50条第1項第5号該当)
 ア 平成26年1月から同年12月までの間、利用者1名について、居宅介護を1回も提供しなかったにもかかわらず、居宅介護を毎月21時間提供したとして、介護給付費を不正に請求し、受領した。
 イ 平成26年1月から同年12月までの間、利用者1名について、居宅介護を1回も提供しなかったにもかかわらず、居宅介護を当該期間に計149.5時間提供したとして、介護給付費を不正に請求し、受領した。
 ウ 平成26年1月から同年12月までの間、利用者1名について、月曜日には居宅介護を1回も提供しなかったにもかかわらず、居宅介護を当該期間中の月曜日に計37回分提供したとして、介護給付費を不正に請求し、受領した。
 エ 平成26年1月から同年12月までの間、利用者1名について、月に3回を超えて居宅介護を提供したことはなかったにもかかわらず、いずれの月も居宅介護を3回を超えて提供したかのように、当該期間に計222回分の居宅介護を提供したとして、介護給付費を不正に請求し、受領した。

(2) 虚偽の報告

 (法第50条第1項第6号該当)
 江戸川区の実地検査において、居宅介護を実施したかのようなサービス提供実績記録票を提出し、居宅介護を実施したかのように装った。

※当該事業所は、居宅介護、重度訪問介護及び同行援護の事業を一体的に行う事業者として指定されている。このたびの居宅介護事業における上記の処分事由について、事業所として一体的に改善を図る必要があるため、重度訪問介護及び同行援護においても、同等の処分を行う。

5 返還予定金額(現時点での確認額)

 約360万円

6 改善措置について

 処分事由にある不正請求の返還等を行い違反状態を改め、その結果を都に報告するよう指示している。

※関係法令は別紙参照

問い合わせ先
(監査結果について)
福祉保健局指導監査部指導第一課
 電話 03-5320-4289
(処分について)
福祉保健局障害者施策推進部計画課
 電話 03-5320-4325
(居宅介護等について)
福祉保健局障害者施策推進部自立生活支援課
 電話 03-5320-4146

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