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報道発表資料  2015年10月22日  福祉保健局

今日から始めよう!糖尿病予防
11月14日は世界糖尿病デー

 40歳から74歳の都民の3人に1人は、糖尿病を発症しているかその予備群です。
 そのため、東京都では、糖尿病有病者・予備群の減少を目指し、11月14日(土曜日)の世界糖尿病デーに合わせ、糖尿病の正しい知識と予防の大切さを都民の皆様にアピールします。
【長期ビジョン事業 P197】

世界糖尿病デー

 拡大を続ける糖尿病の脅威を踏まえ、国際連合が平成19年から、インスリンを発見したカナダのフレデリック・バンディングの誕生日である11月14日を「世界糖尿病デー」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養について啓発活動を推進しています。この運動のシンボルマーク「ブルーサークル」は、国連や空を表す「青(ブルー)」と団結を表す「輪(サークル)」で、「糖尿病に対して団結しよう」を意味しています。

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予防啓発動画「他人事(ひとごと)じゃない!~今日から始めよう!糖尿病予防~」

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 レポーターの阿部祐二さんを進行役として、ミニドラマ形式で糖尿病を予防する生活習慣を紹介します。
 動画は、Youtube東京都チャンネルで11月9日(月曜日)に公開予定です。
 また、「とうきょう健康ステーション」にも動画へのリンクを掲載します。


講演会「糖尿病・メタボ予防で考える『健康な職場』の作り方」

 順天堂大学医学部総合診療科准教授の福田洋氏を講師に迎え、職場の糖尿病予防や健康づくりについて、企業の健康管理担当者等を対象とする講演会を開催します。

日時

 11月13日(金曜日)午後2時30分から(開場午後2時00分)

場所

 都民ホール(都議会議事堂1階)

詳細及び参加申込

 とうきょう健康ステーション「糖尿病予防対策講演会」

都庁第一本庁舎・都立施設ブルーライトアップ

日程 施設名 時間
11月13日(金曜日)から
11月15日(日曜日)まで
第一本庁舎 午後6時00分から午後11時00分まで
東京芸術劇場 日没から午後10時00分まで
東京ゲートブリッジ 日没から深夜0時00分まで

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  • 東京芸術劇場及び東京ゲートブリッジは、本年度新たにライトアップを実施します。
  • 第一本庁舎ライトアップに使用する電力は、全量バイオマス発電によるグリーン電力を利用しています。

糖尿病について

糖尿病は、どんな病気?

 糖尿病は、すい臓が分泌するホルモンであるインスリンの量の不足や働きの低下により、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高い状態が続く病気です。
 自己免疫疾患等による1型糖尿病と、生活習慣が要因となる2型糖尿病とがあります。日本の糖尿病患者の約95%は2型です。

肥満の方はもちろん、痩せている人も油断禁物!

 糖尿病になりやすい肥満(BMI25以上)の人の割合は、30代から急増。20代から生活習慣に気を付けることが大切です。
 また、西洋人と比較してインスリンの分泌が少ない日本人は、太っていなくても糖尿病になる可能性があります。

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BMI25以上の人の割合

定期的に健診を受け、血糖値を把握しましょう!

 糖尿病の疑いがあるかないかは、血液検査でわかります。
 また、糖尿病になってしまったら、早期治療及び治療継続が重要です。自己判断で治療を中断しないようにしましょう。

進行すると、深刻な合併症に!

 糖尿病は初期には自覚症状がありませんが、高血糖状態を放置していると、血管への障害が進行し、深刻な合併症を引き起こします。

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 その他に、動脈硬化の進行による脳卒中や虚血性心疾患により、生命の危険が生じる恐れもあります。さらに、糖尿病と歯周病は、互いに深く関連して進行します。

今日から始めよう!糖尿病予防

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東京都健康づくり推進キャラクター
ケンコウデスカマン
食生活を整えよう
  • 適切なエネルギー量と栄養バランスの良い食事を
  • 朝食をしっかり食べて夕食は控えめに
  • 野菜を先に、ゆっくりよく噛んで、腹八分目
  • 飲酒はほどほどに
ストレスをためない
  • ぬるめのお風呂にゆっくりつかろう
  • 夜更かしせずにぐっすり眠ろう
  • つらい時は無理せず周りの人や専門家に相談を
  • 自分に合ったストレス発散を
体を動かそう
  • できるだけ階段を利用
  • 歩ける距離は意識的に歩こう
  • 休日は掃除や庭仕事などを積極的に
  • 近所を散歩してみよう

東京都の糖尿病予防対策については、「とうきょう健康ステーション」を御参照ください。

問い合わせ先
福祉保健局保健政策部健康推進課
電話 03-5320-4356

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