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報道発表資料  2015年9月24日  建設局

都立庭園 秋の催し2
殿ヶ谷戸庭園・清澄庭園「伝統技能見学会」
旧古河庭園「庭さんぽ~センター長と歩こう~」

 都立庭園では、庭園に対する理解を深め、それぞれの庭園の魅力をより感じていただくため、職員による庭園ガイドや、庭園の維持管理や修景の伝統技能を間近にご覧いただく見学会を実施しています。
 このたびは、殿ヶ谷戸庭園と清澄庭園で開催する「伝統技能見学会」と、旧古河庭園で開催する庭園ガイド「庭さんぽ~センター長と歩こう」をご紹介します。
 ぜひ、それぞれの庭園の魅力をご堪能ください。

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殿ヶ谷戸庭園 清澄庭園 旧古河庭園

1.殿ヶ谷戸庭園 伝統技能見学会~コモ巻き~

(1) 日時

 平成27年10月24日(土曜)
 10時30分・13時30分(各回30分程度)
※荒天中止

(2) 集合

 サービスセンター前

(3) 内容

 害虫対策と冬の風物演出にもなっている「コモ巻」の製作作業を、当園の技能職員が実演・解説いたします。

(4) 参加費

 無料(入園料別途)

(5) 定員

 各回30名(当日先着順)

(6) 参加方法

 各回開始30分前から受付
 サービスセンター前で整理券を配布

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コモ巻き設置後の園内の様子 過去のコモ巻きの解説の様子

2.清澄庭園 伝統技能見学会~雪吊り~

(1) 日時

 平成27年11月23日(月曜・祝日)
 12時30分(60分程度)
※荒天中止

(2) 会場

 大正記念館 前庭

(3) 内容

 本格的な冬の到来の前に、雪などによる枝折れ防止と装飾を兼ねた庭園独自の技法である「雪吊り」について、その特徴と作業手順を実演しながら技能職員が解説します。また、見学会終了後、職員がご希望の方に庭園ガイドを行います。

(4) 参加費

 無料(入園料別途)

(5) 定員

 当日自由参加

(6) 参加方法

 直接会場にお集まりください。

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過去の「雪吊り」実演の様子

3.旧古河庭園 庭さんぽ~センター長と歩こう~

(1) 日時

 平成27年11月6日(金曜)
 10時00分・14時00分(各回60分程度)
※雨天中止

(2) 集合

 サービスセンター前

(3) 内容

 洋風庭園と日本庭園の調和が魅力の旧古河庭園を当園のサービスセンター長がご案内します。また、普段は非公開となっている書庫の一部も特別にご覧いただきます。

(4) 参加費

 無料(入園料別途)

(5) 定員

 各回20名(当日先着順)

(6) 参加方法

 各回開始30分前から受付サービスセンター前で整理券を配布

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過去の「庭さんぽ」の様子

問い合わせ先
(公財)東京都公園協会総務課
 電話 03-3232-3038
建設局公園緑地部管理課
 電話 03-5320-5365

殿ヶ谷戸庭園について

 国指定名勝。武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法がみどころのひとつです。
 大正2年~4年に江口定條(さだえ)(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり、昭和49年に都が買収し、整備後、都立庭園として開園しました。
 なお、庭園の名称は、昔この地が国分寺村大字殿ヶ谷戸という地名であったことに由来します。
 平成23年9月21日、国指定文化財(名勝)となりました。

開園時間

 9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

 12月29日~1月1日

住所

 国分寺市南町2-16

交通

 JR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線 国分寺駅下車 南口から徒歩2分
※駐車場はございません。

入園料

 一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※10月1日(木曜)は「都民の日」で無料

問い合わせ先

 殿ヶ谷戸庭園サービスセンター 電話:042-324-7991

ホームページ

 公園へ行こう!

庭園ガイド

 日曜日 11時00分・14時00分(各回40分程度)※雨天中止
 集合:売札所横
 参加費:無料

交通案内

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園内マップ

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清澄庭園について

 都指定名勝。江戸時代、下総国関宿藩主・久世大和守の下屋敷を含むこの邸地を、明治11(1878)年に岩崎彌太郎が買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として、明治13(1880)年に「深川親睦園」として開園しました。彌太郎亡き後、弟の彌之助、息子の久彌により造園工事が進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。
 なお、大正12(1923)年9月の関東大震災や昭和20(1945)年3月の東京大空襲の時には避難所として多くの命を救いました。

開園時間

 9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

 12月29日~1月1日

住所

 江東区清澄3-3-9

交通

 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線清澄白河駅 A3出口から徒歩3分
 ※駐車場はございません。

入園料

 一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※10月1日(木曜)は都民の日で無料

問い合わせ先

 清澄庭園サービスセンター 電話:03-3641-5892

ホームページ

 公園へ行こう!

庭園ガイド

 土・日曜日・祝日 11時00分・14時00分(各回60分程度) ※荒天中止
 集合:券売所前
 参加費:無料

交通案内

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園内マップ

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旧古河庭園について

 当園は、武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。
この庭園はもと明治の元勲・陸奥宗光の別邸でしたが、次男が古河財閥の養子になった時、古河家の所有となりました。
 ジョサイア・コンドル設計の洋館と洋風庭園、京都の庭師植治こと小川治兵衛が作庭した日本庭園が現存しています。
 数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例であり、また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない事例として重要であるとして、平成18年1月26日に国の名勝指定を受けました。

開園時間

 9時00分~17時00分(最終入園は16時30分)

休園日

 12月29日~1月1日

住所

 北区西ヶ原1-27-39

交通

 JR京浜東北線 上中里駅下車 徒歩7分
 東京メトロ 南北線 西ヶ原駅下車 徒歩7分
 JR山手線 駒込駅下車 徒歩12分
 北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)20分間隔
 JR山手線駒込駅より5分・JR京浜東北線王子駅より20分 「旧古河庭園」下車
※駐車場はございません。

入園料

 一般 150円 65歳以上 70円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
※10月1日(木曜)は「都民の日」で無料

問い合わせ先

 旧古河庭園サービスセンター 電話:03-3910-0394

ホームページ

 公園へ行こう!

庭園ガイド

 土曜日・日曜日・祝日 11時00分・14時00分(各回60分程度) ※雨天中止
 集合:サービスセンター前
 参加費:無料

交通案内

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園内マップ

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