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報道発表資料  2015年9月11日  都市整備局,水道局,建設局

「八ツ場ダム住民訴訟」に係る最高裁決定について

 八ツ場ダムに係る公金支出差止等住民訴訟事件について、下記のとおり、平成27年9月10日に最高裁判所の決定がありましたので、お知らせします。

1 事件の概要

 群馬県吾妻郡長野原町に計画された八ツ場ダム建設に反対する第一審原告らが、特定多目的ダム法、河川法、水源地域対策特別措置法等の利水・治水関係法に基づく都の負担金支出が違法であるとして、都知事及び水道事業管理者(水道局長)に対し、同支出命令の差止め、元都知事及び元水道局長に対する損害賠償請求等を求めた。

2 経緯

(1) 第一審

 平成21年5月11日判決 原告らの訴え却下・請求棄却

(2) 控訴審

 平成25年3月29日判決 控訴人らの訴え却下・請求棄却

3 上告審について

(1) 内容

 平成25年3月29日の東京高等裁判所の控訴審判決を不服とし、最高裁判所に上告の提起及び上告受理の申立てが行われたもの。

(2) 上告人兼申立人

 33人

(3) 被上告人兼相手方

 東京都知事、水道事業管理者(水道局長)、関係局(都市整備、建設、財務)経理担当課長

4 決定の主文(平成27年9月10日決定、9月11日決定書受領)

  • 本件上告を棄却する。
  • 本件を上告審として受理しない。
  • 上告費用及び申立費用は上告人兼申立人らの負担とする。

問い合わせ先
都市整備局都市づくり政策部広域調整課
 電話 03-5388-3228

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