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平成27(2015)年7月28日更新

報道発表資料

〔別紙〕

主な相談事例

【相談事例1】高齢者の相談(個人情報削除をきっかけとした詐欺的サービス)

 インターネット通販で有名な会社の担当を名乗る人から電話があり、「複数の事業者から電話勧誘を受けるのを防止するために、あなたの名前を名簿から削除する。その条件として、あるクリニックが手掛ける有料老人ホームの入居権を購入するためにあなたの名義を貸してほしい。金銭的負担は一切ない」など様々なことを言われて混乱させられた。あいまいに答えていたら、「15分後にまた電話する。」と言われて電話が切れた。不審だと思うがどう対処したらよいか。
 (契約当事者60歳代/女性)

【相談事例2】若者の相談(モデル・タレントの芸能事務所契約)

 アルバイト情報誌を見て、エキストラの面接に出向いたところ、「エキストラではもったいない、アーティストとして契約しないか。歌手を目指してみないか」と言われ、CDや自分の曲を作るために80万円かかると言われた。さらに「急がないと今年中に音楽が完成しない、今日しかない」と契約をせかされて、よくわからないままに承諾した。お金がないと告げると、消費者金融に連れていかれ、2社から80万円借金した。よく考えてみると、自分にはこのような契約が必要ないので、解約したい。
 (契約当事者20歳代/男性)

【相談事例3】架空・不当請求に関する相談(アダルトサイト料金請求)

 タブレットでインターネット検索をしていたら、突然「18歳以上か」という年齢確認画面になったのでタップしたところ、「登録料金9万円を払ってください」との画面になった。慌てて自宅からサイト業者に電話をかけたら「すでに登録されているので払わないと解除もできない」と言われたので、電話を切った。今後どうしたらよいか。
 (契約当事者60歳代/女性)

【相談事例4】架空・不当請求に関する相談(コンテンツ利用料請求と調査会社)

 スマートフォンに、「コンテンツ利用料が未納で調査を依頼された。裁判になる」と調査会社からメールがきた。メールには訴訟番号が記載されていたので、不安になり、ネットで調査会社の名称を検索したところ、当該事業者への相談を受けると広告がのっている2社のサイトを見つけ、両社に電話をしてしまった。今後どう対応したらよいか。
 (契約当事者60歳代/男性)

【相談事例5】「美容医療」の相談(即日契約の美容外科手術)

 美容外科に行ったその日に、大した説明もないまま様々な手術をした。総額いくらかも伝えられず、クレジット契約書に何枚もサインをした。1社しか与信が通らず現金を持ってくるように電話があった。二重手術の目は腫れ、リフトアップ手術をしたが痛みもあり、意欲が低下している。貯金もなくどうしたらよいか。
 (契約当事者30歳代/女性)

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