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平成27(2015)年6月29日更新

報道発表資料

医療

個人の診療データの共有化について

 去る4月25日付の新聞に、東京都が都立と保健医療公社の14病院の診察データを一元化し、共有すると出ていました。
 診療データの一元化はやむを得ないでしょうが、電子カルテには様々な個人情報が含まれているため、プライバシー保護の観点から個人情報の共有化には反対です。せめて匿名にするなど個人を特定できないようにする仕組みを考えるべきだと思います。

取組

 このたびは、貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。
 診療データにつきましては、個人情報の中でも特に慎重な取扱いが必要な情報であると認識しております。
 そのため、診療データの活用にあたっては、個人情報保護の観点から、法律、条例等に基づき厳正に取り扱う所存であり、匿名化などの方法も含めプライバシーの保護には万全を期してまいります。
 ぜひ、ご理解、ご協力をいただきたいと存じます。

(病院経営本部)

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