ここから本文です。

平成27(2015)年6月25日更新

報道発表資料

〔別紙〕

動物情報

1 シロオリックスの赤ちゃんが生まれました!

 多摩動物公園(園長 福田豊)では、6月14日にシロオリックスの赤ちゃんが誕生し、元気に成長していますのでお知らせいたします。

(1) 誕生したシロオリックスの赤ちゃん

  • 誕生日
    2015年6月14日(日曜)
  • 名前
    「ビビ」
  • 性別
    メス
  • 両親
    母親:ペペ 2003年7月14日千葉市動物公園生まれ
    父親:クラウン 2008年4月18日当園生まれ

(2) 公開場所

 アフリカ園サバンナの小放飼場で公開しています。
※当分の間は小放飼場で親子での公開となり、放飼場の環境に慣れたところで大放飼場の群れに入れる予定です。
※動物の体調によってはご覧いただけない場合があります。

(3) 当園のシロオリックスの飼育状況(2015年6月25日現在)

 11頭(オス2、メス9)

(4) 国内飼育状況(2012年12月31日現在)

 12園館 80頭(オス31、メス49)
 資料:(公社)日本動物園水族館協会 シロオリックス繁殖計画書

参考 シロオリックス(ワシントン条約附属書1表、野生絶滅種(EW))

  • 学名
    Oryx dammah
  • 英名
    Scimitar-horned oryx
  • 分類
    偶蹄目 ウシ科
  • 分布
    かつては北アフリカに広く分布していたが、19世紀末から20世紀初頭の人間の生息地進出により急激に減少し、野生では絶滅したと考えられている。チュニジア、セネガル、モロッコの長期計画による国立公園などへの再導入目的で、フェンスに囲まれた中で飼育されている。
  • 生態
    体高90~120センチメートル、体重130~180キログラム
    成長した個体の体の色は淡色で首と胸は赤みがかった茶色、顔には褐色の斑紋がある。生まれたばかりの子は全身淡黄褐色で斑紋がなく、斑紋が現れるのは生後半年ごろ。妊娠期間は、240~260日。

※1表の正しい数字の表記はローマ数字です。

画像
【シロオリックスの親子 6月21日撮影】

2 モウコノウマの赤ちゃんが生まれました!

 当園では、6月19日にモウコノウマの赤ちゃんが誕生し、元気に成長していますのでお知らせします。

(1) 誕生したモウコノウマの赤ちゃん

  • 誕生日
    平成27年6月19日(金曜)
  • 性別
    メス
  • 両親
    母親:ザルツァ 2007年10月5日 オーストリア ザルツブルグ動物園生まれ
    父親:クヴァジ― 2007年6月21日 スイス ヴィルドニスパーク・チューリッヒ生まれ

(2) 公開について

 親子は、アジア園アジアの平原モウコノウマ舎にて公開の予定ですが、親子の健康管理等を行うため、しばらくの間はご覧いただけません。公開日は後日ホームページでお知らせします。

(3) 当園のモウコノウマの飼育状況(2015年6月25日現在)

 9頭(オス2頭、メス7頭)

(4) 国内飼育状況(2014年12月31日現在)

 日本国内の飼育状況:2園館10頭(オス3頭、メス7頭)
※資料 (公社)日本動物園水族館協会

参考 モウコノウマ(ワシントン条約付属書1表、絶滅危惧種(EN)、東京都ズーストック種)

  • 学名
    Equus przewalskii
  • 英名
    Przewalski’s wild horse
  • 分類
    奇蹄目 ウマ科
  • 分布
    中央アジア草原地帯
  • 特徴
    現存する唯一の野生馬(家畜化されていないウマ)で、かつてはアジア大陸内陸部の平原からヨーロッパにかけて広く分布していたが、乱獲などにより個体数が激減し、野生下では一度絶滅した。しかし、動物園でわずかに飼育されていたモウコノウマから、世界各国の動物園で繁殖に努めた結果、個体数を回復してきた。現在、国連や世界各国の協力により、モンゴルの保護区を中心に、野生復帰計画が進められた結果、モウコノウマが大平原を駆け回る姿が見られるようになった。
  • その他
    通常一産一仔。妊娠期間330~350日。成獣は明るい黄褐色であるが、仔は全体に白っぽく、たてがみと尾は縮れている。

※1表の正しい数字の表記はローマ数字です。

画像
【モウコノウマの親子】

イベント情報

夏休み企画展
カブトムシ・クワガタムシを探しにいこう

 当園では、昆虫園の夏休み企画展として「カブトムシ・クワガタムシを探しにいこう」を開催します。
 夏を代表する昆虫、カブトムシとクワガタムシ。今ではホームセンターなどで簡単に手に入るようになりましたが、自然の中で暮らす虫たちは、もっと魅力にあふれています。この企画展でカブトムシとクワガタムシのことをよく知って、夏休みに自然の中の虫たちを探しに行ってみてください!

1 カブトムシとクワガタムシの展示

  • 日時
    平成27年7月16日(木曜)~9月1日(火曜)
  • 場所
    昆虫園本館2階
  • 内容
    • 日本と外国のカブトムシとクワガタムシを展示します。
    • 体の作り、探し方、当園職員の海外採集記をパネル展示で分かりやすく解説します。

2 カブトムシとのふれあい

  • 日時
    平成27年7月18日(土曜)~8月16日(日曜)の土・日曜日および7月20日(月曜・祝日)、8月13日(木曜)、14日(金曜)14時00分~14時45分
  • 場所
    昆虫園本館1階
  • 内容
    カブトムシがいやがらない正しい触り方を知ってもらいながら、カブトムシとなかよしになってもらいます。

画像 画像
【手のひらに乗せてカブトムシとふれあい】 【展示予定のグラントシロカブト】

ページの先頭へ戻る