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平成27(2015)年5月21日更新

報道発表資料

〔別紙1〕

「東京歴史まちづくりファンド」について

1 ファンド設立の3目的

 都市の記憶を次世代に引き継ぐ貴重な景観資源である歴史的建造物を保存・活用し、東京の魅力をより高めていくために、歴史的建造物の保存や修復を社会全体で応援することを目的としています。

2 ファンドの概要

(1) 事業者

 公益財団法人東京都防災・建築まちづくりセンター

(2) 事業内容

 都民や企業の皆様からの寄附、都からの補助及び財団法人民間都市開発推進機構からの資金を活用し、都選定歴史的建造物の所有者に対して、建造物の保存に要する経費の一部を助成

(3) 助成内容

 都選定歴史的建造物の保存に要する経費の2分の1以内、かつ、1件当たり1,000万円以内

3 「東京歴史まちづくりファンド」へのご協力のお願い

 東京防災・建築まちづくりセンターは、平成24年度から公益財団法人になりました。
 これにより、当ファンドにいただいた寄附には、個人、法人とも税法上の優遇措置が受けられるようになりました。(ただし、措置の対象は2,000円を超える額)

寄附金控除の具体例(モデルケースにおける試算)
  • 都内在住の方が5千円を寄附した場合のイメージ

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  • 都内在住の方が1万円を寄附した場合のイメージ

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寄附の方法

 このファンドの趣旨にご賛同いただける方でしたら、お近くのゆうちょ銀行(郵便局)から、一口千円で何口でも募金していただけます。
 手数料が無料になるゆうちょ銀行の「払込取扱票」付のパンフレットをお配りしています。お電話でお申込みください。
 (東京都都市整備局都市づくり政策部緑地景観課歴史的景観担当 電話03-5388-3359)

4 ファンドにより助成した施設

22年度助成

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市政会館(千代田区) 柴又帝釈天題経寺大客殿(葛飾区) 早稲田奉仕園(新宿区) いせ源(千代田区)

23年度助成

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市政会館(千代田区) 柴又帝釈天題経寺大客殿(葛飾区) 立教大学本館【モリス館】(豊島区)

24年度助成

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日立目白クラブ(新宿区) 丹三郎屋敷長屋門(奥多摩町)

25年度助成

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神田まつや(千代田区)

26年度助成

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浴風会本館(杉並区)

※東京都選定歴史的建造物
 歴史的な価値を有する建造物のうち、景観上重要なものとして、東京都景観条例に基づき、知事が選定します。
 現在80件を選定(助成対象はこのうち民間所有の49件)

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